
「もっと自分を許していく」とは
「がんばらなくなる」ことではなく
「もう証明しなくていい」
を、自分に許可していくことです。
わたしたちは、
氣づかないうちにずっと
何かを証明しながら生きています。
ちゃんとしている自分
役に立つ自分
愛される自分
必要とされる自分
結果を出せる自分
がんばって
動いて
期待に応えて
認められようとしてきました。
でも
どれだけがんばっても
なぜか安心できない。
やっと評価されても
また次を求めてしまう。
なぜなら
「証明しなければ価値がない」
という前提のままだと
永遠に休めないからです。
とくに
真面目で優しい人ほど
無意識に
「がんばることで愛されよう」
「がんばるから、愛される」
としてしまう。
だから、止まることが怖い。
何もしていない自分には、
価値がない氣がしてしまう。
でも本当は
わたしたちは
何かを証明できたから愛されるのではなく
ただ存在しているだけで
もう価値があります。
住む場所があって
あたたかいご飯を食べられて
空を見て綺麗だと感じられる。
それだけでも
本当は奇跡みたいなことなのに。
でも
「もっと」
「まだ足りない」
の世界にいると
今ここにある豊かさを
見失ってしまいます。
そして、ずっと走り続けてしまう。
でも、それを続けていると
あるとき、
身体が限界を教えてくることがあります。
がんばれなくなる。
動けなくなる。
今までのやり方が苦しくなる。
それは、壊れたのではなく
「もう別の生き方へ行こう」
というサインです。
「もっとがんばる」
ではなく
「もっと自分を許していく」
という生き方へ。
それは、怠けることではありません。
「何もしない自分」
を、責めないこと。
「まだ完璧じゃない自分」
を、否定しないこと。
「怖がっている自分」
に、大丈夫だよ、と言ってあげること。
そして
「わたしは、もう証明しなくてもいい」
を、少しずつ身体に教えていくこと。
本当に深い癒しは
新しい自分になることではなく
「本来の自分に還っていくこと」
です。
だから今日も
完璧じゃなくていい。
がんばれない日があってもいい。
立ち止まってもいい。
ただ、自分を置いていかないこと。
それだけで、十分です。
Naomiの言靈
「もっとがんばる」 ではなく
「もっと自分を許していく」という生き方へ。| 還る対話 #13
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