
争いというものは、結局は
「自分の正しさを証明したい」
「相手は間違っている」
という「分離」から生まれていきます。
もちろん
現実社会ではルールや秩序は必要で
境界線も大切です。
でも
心の深いところで
「相手にも相手の世界がある」
という視点を持てたら
排除ではなく
共存の方向へ向かえます。
拒絶でも支配でもなく
ただ存在を許す。
これは、とても成熟した愛の形です。
相手を変えようとしない。
でも、自分を犠牲にもしない。
ただ
「あなたはそうなんだね」
「わたしはこちらを選ぶね」
と、お互いの存在を許可する。
これは、言葉にするとシンプルですが
本当に深い意識の在り方です。
そして不思議なのは
この感覚に近づくほど
世界への怒りや恐れが減っていきます。
なぜなら、「勝たなくてよくなる」から。
正しさで世界を見ると
常に敵と味方が生まれます。
でも
体験と選択の視点になると
世界は「学びの違い」になっていきます。
すべては、バランスです。
Naomiの言靈
体験と選択の視点になると
世界は「学びの違い」になっていく。| 還る対話 #06
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