「令和」という新元号に決まった昨日、
パッとみた瞬間、「意外だ」と想いましたが
その後はスッと馴染みました。
背筋が伸びるようなイメージがある「令」ですが
令人・・・よい人、、りっぱな人、美人
令日・・・めでたい日、吉日
令月・・・よい月
令徳・・・よい徳、すぐれた人格
など、
【「霊」と通じて、「よい」という意味にも使われる 】と
漢和辞典(小学館)にもあります。
また、令の上の部分は△で、三方から集まることを示し
下の部分は、天子が諸侯を集めて、方針を示して、新しく辞令を出すことを表しています。
天子とは、天命を受けて天下を治める者の意味。
天命とは、神の命です。
つまり、「ひざまずいて神様の命を受ける」という意味になります。
「令」にこんな大きな意味があったとは、鳥肌ものでとても感動しました。
そして、日本そのものを表す「和」。
すべてを受け入れ、それらを融合・調和させて
光と愛の世界を創っていく、
そんな世界へ導く役割がある日本にピッタリで
とてもステキな元号だと想いました。
今朝は、昇る朝日もとても眩しかったです。
素晴らしい「令和」時代になりそうです!
【出典・万葉集】
初春の令月にして 氣淑く風和ぎ
しょしゅんのれいげつにしてきよくかぜやわらぎ
梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす
うめはきょうぜんのこをひらき らんははいごのこうをかおらす
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