
「それは間違っている」
「それは正しい」
という言葉を
今まで生きてきた人生の中で
どれくらい聞きましたか?
誰かの選択
誰かの生き方
誰かの挑戦
誰かの失敗
それに対して
良いか悪いか
成功か失敗か
正しいか間違いか。
でも本当に
そんなに簡単に答えを出せるのでしょうか。
同じ景色を見ていても
人によって見えているものは違います。
ある人は希望を見る。
ある人は危険を見る。
ある人は可能性を見る。
ある人は問題を見る。
どちらが正しいというより
見ている場所が違うのです。
どうしても
今見えている一点から
物事を判断しがちですが
目の前の結果
数字
評価
出来事
は確かに事実だけれど
人生は一点だけでできているわけではなく
時間も
背景も
人の想いも
その先に続く未来も
あります。
点だけを見れば
失敗に見えることも
遠回りに見えることも
意味のない出来事に見えることもあります。
でも
人生を少し離れた場所から見たとき
その経験があったから今がある
ということは少なくありません。
あの出会いがあったから
あの別れがあったから
あの挫折があったから
あの遠回りがあったから
当時は理解できなかった出来事が
後になって人生の大切な一部だったと氣づきます。
未来の全体像を見ることができないからこそ
今見えている一点だけで
結論を急がないことも大切です。
人生は
平面ではなく立体であり
球体のようなもの。
見る角度によって
見える景色が変わります。
正面から見えるものと
横から見えるものも
上から見えるものと
下から見えるものも違います。
そして
どれもその人にとっては本当です。
違う意見に出会っとき
すぐに否定するのではなく
「そんな見方もあるんだな」
と受け止めてみましょう。
どちらが正しいかを決めることではなく
どちらにも理由があることを理解する。
その余白があるだけで
世界は少し広くなります。
Naomiの言靈
どちらが正しいかを決めるのではなく
どちらにも理由があることを理解する。
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