
誰かの上に立ちたい。
認められたい
必要とされたい
特別でいたい
自分が中心でいたい
それ自体が
わるいわけではありません。
でも
そこに強く執着してしまうとき
その奥には
価値を失うのが怖いという恐れが
隠れていることがあります。
だから
誰かが、自分より成長すると苦しくなる
誰かが、自分から離れていくと不安になる
誰かが、自分より目立つと許せなくなる
誰かを自由にさせるより
手元に置いてコントロールしたくなる。
でも
本当に成熟した関係は
相手を自分のものにはしません。
その人には、その人の人生があり
その人には、その人のタイミングがあります。
だから
必要なときは、ともに歩き
必要なときには、自由に送り出し
必要なときには、いつでも受け入れられるのです。
本当に安心している人ほど
無理に人を支配しません。
なぜなら
自分の価値は
誰かを従わせることで決まらない
と、知っているからです。
だから
手放せる愛は
とても深い成熟した愛です。
誰かの上に立つことで
自分の価値が証明されたとしても
それは砂の城のようなものです。
自分が自分の価値を認めたとき
耐震構造付きの建物のようになります。
Naomiの言靈
手放せる愛は
とても成熟した愛。
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