人のことなら分かるのに
自分のこととなると、とたんに分からなくなる見えなくなる。
どんな人であっても、そんなものです。
だからこそ
常に自分を客観的に見て本音で指摘してくれたり叱ってくれたり
嫌われる覚悟でモノ申してくれる人というのは
とても大切であり何ものにも代え難い宝物です。
肩書きが大きくなるほど、周りに影響力が強くなるほど
チヤホヤされたり、周りは「あの人には言えない」となってしまいます。
それは、自分が聴く耳を持たなかったり
チヤホヤされることに酔いしれてしまったり
自分の身を省みずにでも指摘してくれる人を
自分の都合だけで切ったり無視したりぞんざいな扱いをするからです。
あるとき、ハッと気付いたときには
周りには誰もいない、ということが起こってしまいます。
どんなに偉い人であれ
どんなに素晴らしい人であれ
人であることに変わりはありません。
なかなか、自分のことは分からないのです。
だから、常に周りから教えてもらおうという謙虚な姿勢が必要です。
周りから、本当に偉い人だと素晴らしい人だと言われる人ほど
自分を客観的に知る努力をされています。
もう学ばなくていいんじゃないの?と想われる人ほど
常に学び続けています。
自分を知る、自分を知り続けることは本当に難しいことです。
一人では分からない。
だからこそ、目の前に、あんな人やこんな人がいてくれるのです。
そんな人たちを見て、学ばせてもらい反面教師にし
自分の軸や立ち位置の確認をするのです。
目の前の人を責め続けることは、自分を責め続けているのと同じです。
相手ではなく、常に自分、にあるのです。
自分を知る努力、していますか?
分からないなら、謙虚に周りに教えてもらっていますか?
本音で言ってくれる身近な人に耳を貸さないでいると
あるとき何も言ってもらえなくなって目の前から去られ
叱ってもらうために、叱ることを仕事にしている人たちに
お金を払ってでもがつんと叱ってもらわなければならなくなります。
叱ることや指摘することは、半端なくエネルギーが要ります。
だから、それを受け入れない人には、次第に誰も何も言ってくれなくなります。
それどころか、笑顔で去っていきます。
最近、そう言えば何も言ってもらえなくなったなと想うことはないですか?
自分を謙虚に振り返ってみましょう。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 自分のことが一番見えない。
だからこそ、本音で嫌われる覚悟でモノ申してくれる人は宝物 』
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