知識があるだけの人の雑談には深みがありません。
経験が伴っていなかったり
伴っていたとしてもそこからの気付きや学びが浅かったりなかったり
知ったかぶりで格好付けていることだけが先に伝わってくるので
聴いている側にはまったく響かないのです。
「わあ、この人と話をしていると自分の世界がぐんと広がる!」
「この人と話をしていると自分のレベルまで上がったような気になる!」にはなりません。
せいぜい響くのは、自分よりも知識や経験が浅い人だけです。
雑談の質が高い人というのは
とても人間性が高く品性が伴っています。
教養の高さと深さが会話の中からにじみ出るのです。
そして、そういう人は
自分を小さく見せるなどの変な謙遜もなく
自分を大きく見せるなどの変な傲慢もなく
ノリだけで乗り切ろうとするガンバッテル感もなく
いつも自然体で相手ありきの会話を自然にしてくれるのです。
教養の高さや深さというのは、知識を得ることだけで身に付きません。
得た知識と経験を腑に落とし繋げているからこそ
自分の弱さも強さも認めてそれを自然と受け入れているからこそ
誰かのコピーで話すのではなく自分の言葉で話すことができ
次第に自分の中に自分の哲学ができていくのです。
自分だけが会話の中心になろうとしたり
自分の自慢話だけをしたり
自分を実際以上に大きく見せようとしたり
できていないことをできているように話をしたり
自分の専門分野以外のことはまるっきし勉強していなかったりすると
いくら知識が豊富でも、人間性のメッキはすぐに剥がれます。
「あれ?この人、これ以上話ができないんだ」
「あれ?この人、専門知識はあっても一般的な情報にはうといな」
と相手をがっかりさせてしまいます。
相手がそんな風に気付いているのに
自分は相手に気付かれないようにと必死になっていると
ただのうさんくさい人で
ただの中身のない人になってしまいます。
新聞の
総合面
国際面
経済面
文化面
くらし面
芸能面
科学面
地域面
社会面
テレビ面
のトップ記事くらいは知っておく。
ヤフーのトップ記事5個くらいは知っておく。
ラーメン屋の話もできるけど、ミシュランの話もできたり
仕事の話もできるけど、プライベートの話も自然とできたりする。
自分の専門分野では深い話ができて、他のことは浅く広く話ができる。
雑談の質が高い人は、どんな話をしても
たとえ下ネタであっても下品になることはありません。
そこにいる誰もが嫌感を持たずに心地良く、会話の中に入れる空気を作れます。
雑談こそ、一番その人の知性と教養
つまりは、人間性と品性が出ます。
自分の雑談の質、上げていますか?
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 雑談にこそ一番その人の人間性と品性、
教養の高さと深さが出る。
質の高い雑談をしていますか? 』
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