アドバイスは
その相談者が今どこにいて、どこに向かおうとしているのかによって
まったく違ってきます。
たとえば、学校の先生が
Aくんには「少しは遊びなさい」
Bくんには「少しは勉強しなさい」
とアドバイスをしたとします。
何でも真面目に一生懸命やり過ぎる傾向があるAくん
ちょっと目を離せばすぐにサボる傾向があるBくん
受験合格という目標がある二人に、今の二人の状況を見て
当然、先生は二人にそれぞれまったく正反対のアドバイスをします。
このアドバイスに、Bくんが
「何でAくんは遊べて、ボクは勉強しないといけないの?」
と、文句を言えば、誰もが
「Bくんは何を言っているんだ?キミは勉強しなきゃいけないだろう?」
と言うでしょう。
人生においても同じです。
自分の人生を変えたいんだ
何か自分にもできると想うんだと
そう想って誰かに会いに行ったり
話を聴きに行ったりして動いているときに
どうして、あの人と自分とは言われることが違うの?
どうして、あの人と同じことをしているのに同じ結果が出ないの?
起こることが違うの?
と誰かとイチイチ比べてばかりいると
そもそもの自分の目的を見失います。
それぞれに今のポジションや目的が違います。
それぞれに習得できる速度も違います。
今の自分には「何が必要か」を知ることが大事なのであって
今の自分が「誰かより優位になること」が重要なことではないのです。
持ち過ぎている人がいれば
手放しなさいとアドバイスするし
何も持っていない人がいれば
持ちましょうとアドバイスするし
何も持ったことがない人がいれば
何でもいいからとにかく一度持ってみなさいとアドバイスをするでしょう。
すでに、ゴール近い人
まだ、スタート地点の人
すでに、道具を持っている人
まだ、何も持っていない人
自分が今どこにいて
どこに向かおうとしていて
何を持っているか
まずは把握しましょう。
そして、自分の目的に少しでも近付けたら
他の誰がどこにいようと気にする必要はないのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 誰かと比べないためには、自分自身を知ること。
知らないから、人より優位になることだけに意識がいく 』
◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。