
「氣にしすぎだよ」
「考えすぎじゃない?」
「そんなこと言うの、君だけだよ」
そんな言葉をかけられたことはありませんか。
人の表情のわずかな変化に氣づいてしまう。
場の空気が少しでも重くなると、すぐに感じ取ってしまう。
強い言葉に触れると、心が深く揺れてしまう。
それを弱さだと想ってきた人もいるかもしれません。
でもそれは
あなたの魂が、
とても精密で繊細なセンサーを持っているからです。
あなたの魂が持つその精密さや繊細さは、
世界の美しさや微細な光の変化を感じ取ることができる、
とても尊い才能です。
誰かの小さな優しさに氣づけること。
まだ言葉にならない想いを察すること。
自然の移ろいや、空氣の震えを感じられること。
それは、鈍感では決して味わえない豊かさです。
この世界は、
目に見えるものだけでできているわけではありません。
言葉になる前の想い。
音にならない祈り。
まだ形を持たない可能性。
繊細な人は
そうした「見えない領域」の変化を
感じ取ることができるのです。
ただし、
その才能は、無防備なままだと
とても傷つきやすいものです。
光を多く受け取れるということは、
影の影響も受けやすいということでもあります。
だからこそ必要なのが
「境界線」という盾です。
境界線とは、壁ではありません。
心を閉ざすことでもありません。
冷たくなることではありません。
誰かを拒絶することでもありません。
それは、
「これはわたしのエネルギー」
「これは相手のエネルギー」
と分けて
「ここから先は大切なわたしの領域です」と
静かに示すこと。
すべてを感じなくていい。
すべてを引き受けなくていい。
すべてを背負わなくていい。
すべてに応えなくていい。
すべてを理解しようとしなくていい。
すべてを癒そうとしなくていい。
あなたのエネルギーには、限りがあります。
あなたが守るべきものは、
まずあなた自身の光なのです。
その限りあるエネルギーを、
あなたが本当に大切にしたいものに使うために、
境界線は存在します。
境界線を持つことは、冷たさではなく、
自分の魂への誠実さです。
盾を持った繊細さは、
ただ傷つきやすいだけの存在ではなくなります。
それは、
選んで感じ、
選んで与え、
選んで愛する力へと変わります。
あなたの繊細さは、
この世界をより美しく感じるために与えられた贈りもの。
どうか、その才能を否定しないでください。
そして必要なときには、
静かに境界線という盾を手にしてください。
それは、
あなたがより自由に、
あなたらしく輝くために大切なことであり
神聖なステップです。
Naomiの言靈
「繊細」という才能は
無防備なままだと傷つく。
「境界線」という神聖な盾を持とう。
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