photo by kumi
「ご縁」と聴くと
出会いという、恵まれるご縁だけを想像しがちですが
「ご縁」には
別れという、疎遠になるご縁も存在します。
出会いと別れ、この二つが両輪のように回ることによって
「ご縁」は成り立っているのです。
別れ、というと、とても悲しいものだと想像しがちですが
そうではありません。
自分が成長するためにある、子供の頃の卒業式と入学式と同じなのです。
大好きなお母さんから離れて、保育園や幼稚園に入園する。
初めてできた大好きなお友達から卒業して、小学校に入学する。
そして、それが中学校、高校、専門学校、大学と続いていきます。
子供の頃の卒業は、一瞬寂しいものですが
そんなものはすぐに忘れてしまいます。
それは、次に入学する場所が決まっていて
何の課題もない春休みを楽しく過ごせるからです。
子供の頃は、大人が決めてくれる卒業も入学も
大人になれば、自分で決めなければなりません。
入学できるかどうか、入学するところがあるのかどうかも分からないままで
いつ終わるかも分からない不安な春休みを一人で過ごさなければならないのです。
この、不安で孤独な春休みを乗り越えることができないために
大人になると、なかなか自ら今の環境を卒業(手放す)ことができません。
でも、環境や付き合う人を変えなければ
人生は変わらないようにできているのです。
人生が変わるときは、必ず環境と人間関係が変わります。
孤独を感じるよりも、次の新たなステージへの希望を持ちましょう。
自ら卒業した者には、必ず、想像もしなかった場所への入学が約束されています。
自ら卒業しても、お互いにそれぞれの世界で必要な学び得た者同士は
必ず再会するようにできています。
心配しないで、今いる環境から新たな世界へ飛び立とう。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 ご縁は、出会いと別れでできている。
別れなしに出会いだけはない 』
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