大切な存在だと想っていた誰かと
関係がこじれること。
大切な存在だと想っていた誰かが
自分と距離を置こうとすること。
大切な存在だと想っていた誰かが
自分から去っていこうとすること。
大切な存在がゆえに、自分とってはとてもショックなことです。
どうして、関係がこじれてしまったんでしょう?
どうして、このタイミングで去って行こうとされてしまったでしょう?
大切だと想っていた存在の人に。
そこにはちゃんと意味があります。
人は、自分にとってどうでもイイ人との関係がこじれてしまったとしても
その人が離れて行こうとしても
大切な人のときほど、動揺はしません。
動揺しないということは、どうしてそれが起こったのかということを
深く考えることや向き合うことをしないのです。
人が誰かを失って動揺をするということは
自分を支えていた柱の1本がなくなってしまい、自分が倒れてしまうことを意味するので
何とか、どうにかして、立て直そうとしたり何故そうなったのかを探ろうとします。
もちろん、その柱1本がなくなったところで、動揺はしても倒れない人がいます。
それは、他の柱でまだ支えられているからです。
もし、その柱1本なくなったとしても、かろうじて自分を保てている人は
その柱ではなく、他の柱に、目の前に起こった現象の答えがあります。
他の柱は、元気ですか?
他の柱に、いつも気を向けてあげていましたか?
他の柱の不調を知りつつ、手当てをせずにそのままにしていなかったですか?
他の柱の存在を忘れるために
他の柱の存在と向き合うことを避けるために
その倒れた柱に、逃げ場所を求めていなかったですか?
自分を甘えさせていなかったですか?
その柱が大黒柱なら、想いっきり頼っても構いませんが
ほとんどの場合、大黒柱ではない細い柱に頼ってしまうので
細い柱も限界を超えてしまい、折れてしまったり倒れてしまったりします。
「どうして、その細い柱が倒れてしまったの?」
その原因は、細い柱ではなく、他の柱にあります。
その細い柱が、自ら折れなければ、自ら倒れなければ、そこまでしなければ
あなた一人では、他の柱と向き合う意識を持つことができなかったのです。
あなたが、大切な存在だと想っていたのに関係がこじれてしまった誰かではなく
あなたが本当に大切し、向き合わなければならない相手は誰でしょう?
そこに気付いたとき、あなたが大切な存在だと想っていた誰かが
あなたから離れて行った本当の理由が分かります。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 自分を支えてくれていると想っていた柱が折れる理由は
その折れた柱ではなく他の柱に原因がある 』
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