意見が合わない者同士が
団結する必要があるとき
反発する者同士が
手を組んで立ち向かう必要があるとき
みんなが一つになって
大きなことを乗り超える必要があるときに
誰か一人でも自分のことばかり考えて
エゴで動いていたら
ひとつになって力を発揮し
大きな目的を果たすことができません。
そんなとき、必ずその中の誰かが
みんなをひとつにする役割を担います。
それが、その誰かに起こる不幸ごとです。
自分だけは得をしたい
できるわけないだろうなどと
エゴや投げやりな人のパワーが強いほど
達成すべき目的が大きいほど
その不幸ごとは大きくなるでしょう。
たとえば
不治の病になる
大事故に遭う
余命宣告される
など、その誰かが自分の命や人生をかけるということです。
何を勝手なことを言っているんだ
どうして自分のことしか考えられないんだ
アイツの気持ちになってみろ
あんな状況でも必死にガンバってるんだぞ
自分のことはそっちのけで、みんなのことを考えてくれてるんだぞ
その誰かの発言や行動にみんなが心を動かされ
今まで意見が食い違ったり反発していた者同士が
大きな目的を達成するために
心をひとつにしていくのです。
命をかけた誰かは
けっして不幸を選択したわけではありません。
その誰かは、目的を果たすために
命をかけるという役割を果たしたのです。
他のみんながひとつになって目的を果たせば
その誰かの行動は十分に報われます。
その誰かは、大切な人や関わる人
多くの人が愛に満ちあふれ
幸せになるために使命を果たしたのです。
たとえば
子どもが大病に掛かったり
何か揉めごとが起こったりして
今まで不仲だった夫婦や家族がひとつになり
心が通じ合い愛に溢れるようになったとか
退職届を胸に会社に直談判してくれた社員のおかげで
社内の風通しが一気に良くなり
良好なコミュニケーションと感謝に溢れる職場になったとか
一方からみれば、その役割を果たした人は
病気になったり退職したりと不幸に見えるかもしれませんが
役割・使命という視点でみると
愛に気付くためのものでありけっして不幸ではなく
ただただ身近にいる人や多くの人を愛に気付かせ
愛で包み込んだ尊い存在でしかないのです。
もし不幸だというならば
誰かが犠牲になることでしか
多くの人は愛に気付き
愛を選択することができない、ということです。
アイツのおかげで、みんながひとつになれた
あの子のおかげで、家族がひとつになった
あの人のおかげで、会社が変わった
誰かの犠牲の上に
愛に気付いたり
愛を選択するのではなく
誰も犠牲にならなくても
最初から愛を選択できれば
この世界は一瞬にして愛の世界になります。
でも、それがなかなかできないのは
この世界には愛だけではなく
憎しみも許せない心もエゴも
愛と同じように存在しているからです。
人が、愛を求めて続け、愛を諦めないのは
愛を選択し、愛の世界になることを
魂ではちゃんと分かっているからです。
人は、愛の存在になりたいのです。
愛も憎しみもある世界で愛を選択するときには
損も報われないことも起こります。
それでも、愛を選択し続けることで
確実に愛の世界に近付いていけます。
見てくれている人は、ちゃんといます。
Naomiの言霊
愛も憎しみもある世界で愛を選択するときは
損することも報われないことも起こる。
それでも愛を選択するから愛の世界に近付ける。
転送・転記大歓迎です。
必要な方へ届きますように…☆
あなたから届けて下さることに心から感謝いたします。
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。