終戦記念日の8月15日。
初めて靖國神社で黙祷したときの
タイムスリップしたような感動が忘れられなくて
タイミング良く上京できたときは参拝しています。
今年は台風の影響もありましたが
当日は晴れた中で正式参拝もさせてもらうことができました。
無事に参拝を終えて、
遊就館にあるカフェで一息つこうと入ると
参拝客が多かったため、相席で案内されました。
何を食べようかとメニュー選びに夢中になっていたのですが
テーブル席を見るととても若い
明らかに学生さんだと想われる男性が一人で座っていました。
「あれ?ご家族はいらっしゃらないのかしら?一人で来たのかな?」
話しかけたくてうずうずして
「(いきなり)ごめんなさいね、質問してもいいですか?」
バリバリ関西弁のオネーサマ二人が
いきなり話しかけるとびっくりするだろうと
そぉーっと怖がらせないようにやさしく話しかけました。笑
なんと、彼は高校生で
聞けば、中学生のときから一人で参拝しに来ているとのことでした。
自宅も県外で、靖國まで片道2時間は掛かるであろうところから来ていました。
え?!え?!
中学生から一人で来てるの?
夏休みなんて友達と遊びたいだろうに
お盆は親戚も集まるだろうに
靖國のことはどうして知ったの?
もう、オネーサマ二人はとっても興奮していました。
彼は、「父に教えてもらった」と
三島由紀夫の小説を片手に教えてくれました。
それから自分でネットで調べるようになり
毎年8月15日に参拝しにきていると。
そうなんだ、偉いねぇ
お父様も立派な方ですね
オネーサマ二人は、感動&感激していました。
参拝もだけど
こうやって靖國の中にあるカフェでお食事するのも
たとえお互い知らない人たち同士でも
同じ想いを持った人たちが集まってきているから
そのエネルギーを感じるだけでも嬉しいよね
って伝えると
本当にそうです。
だから来てるんです。
と、とても共感してくれました。
なんて、素敵な彼なんだろう。
そして、こんな彼に育てたお父様はなんて素晴らしいんだろう。
彼は、テーブルに財布やスマホを置きっぱなしで席を立ったり
お茶しながら本を読んだり
とってもリラックスしながらこの場の空氣感を楽しんでいました。
オネーサマたちの方が、
「おお、財布置きっぱなし(笑)」
と、氣になるくらいでしたが
もちろん靖國で、日本で、そんなことが起こるわけがないと
信頼しきってる彼をみているとほのぼのしました。
こんな若者がいるなんて、日本の未来は明るい。
本当にそう想えました。
たまたま、相席になった彼。
束の間の時間を共有した彼。
では、先に失礼します
と、帰り際、彼はとても丁寧に挨拶とお辞儀をしてくれました。
また、来年来たら、彼に会えるかな。
靖國に来たら、必ず会えるよね。
8月15日に靖國に来る楽しみが
一つ増えました。
私たち日本人は、歪んだ教育やメディアによって
靖國へのイメージが良くなかったりしますが
実際に行ってみると
本当に素晴らしく感動できる場所です。
遊就館に展示してある英霊方の手紙は
涙なしで読むことはできません。
個人的には、たまに「遊就館行きたいな」とか
「一日遊就館にいたいな」と想うくらいです。
8月15日、12時からの
靖国神社での黙祷は
本当に別格の時間です。
たった一分間の黙祷のためだけに
わざわざ行くだけの価値があります。
英霊の方々を感じる時間
英霊の方々と現在を生きる私たちが繋がる時間
頬に触れる風が、木々の葉が揺れる音が
教えてくれます。
ぜひ、一度は機会を作って
行ってみてください。
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