品の良さというものは
瞬間で創り出すことはできません。
その人が
年月を掛けて築いてきたもの
時間を掛けて培ってきたもの
経験を糧に育ててきたもの
心の奥でとても大切にしてきたもの
そして、その中で創り上げてきた、自分の哲学・在り方
そんなものが、醸し出す雰囲気や立ち居振る舞いに現れるのです。
醸し出す雰囲気は、背中や横顔に現れます。
いくら作り笑顔をがんばっても、背中や横顔は繕うことができません。
品の良さというものは、細部に宿ります。
どれだけ、些細なことを大切にし
どれだけ、見えない部分を大切にしているか
品の良さというものは、相手への想いやりに宿ります。
どれだけ、相手に心地良くいてもらうことを大切にしているか
どれだけ、相手を優しく温かいエネルギーで包み込んでいるか
品の良い人は、常に誰とでも対等です。
人に対して、上も下もありません。
そして、今目の前にいる人を上手にリラックスさせてくれます。
どこにも、刺がないのです。
品の良さは、瞬間に創り出すことはできません。
ただ、日々の生活の中で
自分を知り、相手を知り
自分の役割を知り、相手の役割を知り
常に自分を客観視できる目を持ち
自分がどう立ち居振る舞えば、相手が心地良く過ごせるのか
小さなことや見逃しそうになることを
誰もが気付かないことに気付く心の優しさを
大切にするしかないのです。
Naomiの言霊
品のある人は、自分の立ち居振る舞いが相手に与える影響力を知っている。
相手を優しく包み込む術を知っている。
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