人の感情に鈍感というのは
プラスに捉えると
お互いに我関せずで、自由にしたいときや
そっとしておいてほしいときは有効かもしれませんが
マイナスに捉えると
人への想像力が低下し、人の心に自分の心が届かなくなります。
相手からすれば「もう何も分かってもらえない」と半ば諦められ
自分も「どうせ分かってもらえない」と諦めるのです。
敏感も鈍感も両方大事です。
人の心にちょっと鈍感になることで
自分が振り回されずに済むこともあります。
自分の心にちょっと敏感になることで
自分の素直な気持ちに気付き行動に移せることもあります。
でも、自分には超敏感、人には超鈍感を
ずーっと維持して繰り返していると
人との関わりに歪みが出てきます。
なぜなら
自分の感情に超敏感で、人の感情に超鈍感では
自分のことだけにしかベクトルが向かないために
自分さえ良ければいいと、自分を守ることだけに必死になるのです。
結果、周りを誰も信用できなくなり
ますます自分が孤立し、感情も深い部分でますます傷付いていきます。
人の心に、自分の心を届けるには
相手の感情への敏感さも必要です。
何を想っているんだろう?
何を考えているんだろう?
本当はどうしてほしいんだろう?
相手の心へ想像力を働かせて
相手の心にそっと寄り添ってみる。
一見、真逆のように感じますが
相手の心を感じて触れて、現実に交流を起こすからこそ
自分の感情に敏感過ぎて傷付きやすかった心が強くなっていくのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 自分の感情には超敏感で人の感情には超鈍感では
人への想像力が低下し人の心に自分の心が届かなくなる 』
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