相手との距離を近付けたい
相手ともっと仲良くなりたい
でも
どうしたらいいのか分からない
いつも上手くいかない
そんなときは、あえて「何も話さない」ということを選択しましょう。
笑顔でニコニコそこにいる、だけをするのです。
相手との距離が上手く取れなかったり近付けないのは
自分が相手よりもしゃべり過ぎのときがほとんどです。
自分のことを知ってほしい
自分のことを分かってほしい
そうそう!私もボクもあなたと同じだよ!
そんな気持ちから、ついつい自分が相手よりも饒舌になって
相手が相槌も打てないほど、自分が自分の話に必死になってしまうのです。
こうなってしまうと、相手と距離が近付くどころか
どんどん距離が開いていってしまいます。
なぜなら、相手は
自分の話を聴いてもらえない
会話のキャッチボールができない
自分の話を聴いて聴いてばっかりで疲れるな
なんか、面白くなくなってきた
という気持ちになってしまうからです。
相手との距離感を取るのが難しいと想う人ほど
「自分のことを分かってほしい」という気持ちを持っています。
相手と仲良くなりたい、距離を近付けたい
でも、上手くできなくて悩むというのは
そこには「相手のことをもっと知りたい」という気持ち以上に
「自分のことを知ってほしい」気持ちが隠れているのです。
実は、自分はこんなことを経験してきて
こんなことを想っているということ
今までたくさん傷付いたこともツラかったこともあったと
そんなことをついつい話をしたくなるのです。
距離を近付けるというのは、それだけ相手と親密になるというとこです。
そのときに、相手のことを聴かずに、知らずに仲良くなることはできません。
自分のことを相手に伝えて知ってもらうことで仲良くなるのではなく
「あなたにとても興味があります!」という気持ちが伝わるからこそ
相手と距離が近付くのです。
「ニコニコしているだけで話さない」という選択をしてみましょう。
もちろん、相手の話には心からの興味関心を持って聴くのです。
仏頂面で黙っていたら、相手に気を遣わせるばかりになります。
でも、自分からは話さない。
そうすると、「あなたはどう想いますか?」と
相手が話しかけてきてくれるようになるでしょう。
そのときに、「面白いですね」「楽しいですね」と
一言だけ答えてみるのです。
そこで、また勢いよく話し出すと、相手との会話ができなくなります。
一言、答えてみる。
一言、簡単な質問してみる。
それを繰り返していくうちに、長い会話ができるようになっていきます。
ウォーミングアップもしないうちに変化球や遠投や投げ込みをしようとすると
必ず肩を痛める野球のキャッチボールと同じです。
会話のキャッチボールが上手くなるにも
必ずウォーミングアップや練習がいるのです。
ウォーミングアップもしなうちにいきなりエース級で試合に出ようとするから
上手くいかないのです。
少しずつ鍛えていくと、必ず相手との距離感を上手に取れるようになります。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 相手との距離を近付けるには自分が聞き役に徹すること。
しゃべり過ぎが一番距離を遠ざける 』
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