自分が常に一番でいたい人
自分がいつも一番注目を浴びていたい人というのは
周りを自分の傘下に入れたがります。
同等ではなく、上下の世界を作ろうとするのです。
だから、自分にはまだ力がないと想っているとき
周りをすごいなすごいなという憧れで見ているときは
周りを上にして自分を下にしています。
そして、いつも追いつけ追い越せで
少しでも追いついたと想うと
今度は自分を上に配置します。
でも、それはあくまでも主観の評価であり
周りからの真の評価ではないために
その態度の急激な変化に周りがビックリすることもあります。
少し離れた場所から見れば対等な世界を作っているように見えても
身近な人から自分のポジションが危ぶまれるようなことをされると
とたんにモグラたたきも始まるのです。
上下の世界を作る人は、相手によって態度を変えます。
上の人の印象は良く、下の人の印象は裏表がある人になります。
利害関係のない相手
特に争う必要のない相手
自分のポジションを脅かさない相手
勝負する世界がまったく違う相手
との関係性は持続できても
お互いに切磋琢磨し合いながら共に成長し合えるであろう相手とは
長く関係が続かないのです。
でも、その続かない相手に対して
「自分の方がステージが上がったから関わる人が変わった」と
大きな勘違いの自己評価を下します。
本当にステージが上がったのではなく
相手を蹴落として、自分を上げているに過ぎないのです。
こういうことを繰り返していると
真の人間関係は繋がっていきません。
周りからチヤホヤされても
心の根っこで繋がっている人がいないとか
もっと頑張らないといけないとか
常に不安がつきまといます。
何かを手に入れも、満足できず
また次の何かを追い求めるようになるのです。
人との関係に、上も下もありません。
自分のポジションを脅かされてモグラたたきをしているうちは
真に心が休まる時間はありません。
自分の世界は、自分の世界。
誰かに脅かされる世界ではありません。
周りは、そんな自分の世界を作るために
愛で包み込んでくれる人たちと想えると
心から安心でき、モグラたたきをする必要もなくなり
内側からに余裕のある穏やかなオーラも溢れ出て
女神のような表情になっていきます。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 上下の世界を作る人は常に不安。
包み込みの世界を作る人は
自分の世界は脅かされないことを知っている 』
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