あきらめの悪い人、というのは
あきらめた方がいいところで、なかなかあきらめようとしません。
はやく切り上げた方がいいのに
はやく寝た方がいいのに
いつまでも、切り上げない・寝ないことに逆にしがみつきます。
そして、一番やっかいなのは
そのあきらめの悪さを周りにも強要してしまうことです。
結局、自分にとって一番大事なものを犠牲にすることで
自分を納得させたり罪悪感を消そうとしたりしているのです。
人が自分にストレスを多大に掛けてしまうのは
自分主導で時間管理ができないときと
時間の使い方にメリハリがついていないときです。
寝たいのに寝れない
休みたいのに休めない
出掛けたいのに出掛けられない
常に、いろんなことを同時平行でする必要がある
だから、すべてが子供主導の育児には、想像以上のストレスが掛かります。
仕事でも同じです。
自分のペースでできることに関しては
仮に仕事量が多かったとしても
人は比較的ストレスを少なめにして対応できます。
でも
自分のペースできないとき
やりたい仕事よりもやらされ仕事が多いと感じているとき
それを自分がやらなきゃとすべてを抱え込もうとするとき
ストレスはピークに達します。
それが続くと、どこかでプッツンしてしまうのです。
確かに、自分がやらないといけなことも多いでしょう。
期待されたり頼まれやすく、断れない人のところに
仕事というものはどんどん回ってくるものです。
でも、それで自分のキャパ以上のことをしようとすると
確実に自分を壊し、周りもそれに巻き込みます。
残業を長くしたからといって、効率が上がるわけではありません。
寝ないでやったからといって、結果が出るわけではありません。
寝るときは、しっかり寝る。
ご飯の時間は、ちゃんとご飯を美味しく頂く。
こうした方が、確実にパフォーマンスの質は上がります。
きちんと、寝ていますか?
きちんと、ご飯を食べていますか?
仕事をする前に、生きることとして必要なことです。
きちんと、寝ない。
きちんと、ご飯を食べない。
生きることを疎かにする人は、仕事も疎かにします。
寝る時間や食べる時間を割かないことが、一生懸命やることではないのです。
もちろん、無我夢中で、寝食を忘れて打ち込むことはあります。
そんなときは、そのエネルギーだけで生きられるものですが
それでも、一生それが続いたりはしません。
無我夢中は、ある一時期だからできるのです。
ちゃんと、「今から寝る!」と決めて寝ていますか?
ちゃんと、「今から食べる!」と決めて食べていますか?
「そんな時間、ないだろう!」と周りに言葉で空気感で強要していませんか?
本当に仕事ができる人は、きちんと食べて、きちんと寝ています。
もし仮に、それが他の人より短時間であっても元気なのは
仕事ではなく、志事をしているからです。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 寝る・食べる時間を割かない事が一生懸命なことではない。
生きることを疎かにする人は仕事も疎かにする 』
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