「みんなを好きな自分」
「誰とでも仲良くできる自分」
「誰でも受け入れられる自分」
と聴くと、とても耳にも心地良く
そんな自分は素晴らしく素敵な人と想えるかもしれません。
でも
実際には、みんなを好きになることはできません。
実際には、みんなを嫌いになることもできません。
好きな人 3割
嫌いな人と好きでも嫌いでもないどちらでもない人を合わせて 7割
これくらいです。
嫌いな人を目の前にして
無理に好きになる必要もないのです。
好きにならなきゃ!って頑張れば頑張るほど
「本当は嫌いなのに…」という気持ちをとても意識していることにもなります。
嫌いな人なのに
何とか相手の良いところを探して好きにならなきゃ!と必死になっても
自分もつらいし、周りにもそのエネルギーは伝わってしまい
周りもしんどいなと感じてしまいます。
苦手を否定しなくていいのです。
苦手は苦手だと、苦手のままで認めてあげましょう。
そのあとに、いろいろと相手のことが分かって
好きになれそうであれば好きになればいいのです。
しんどいのは、苦手を持ってはダメだと、苦手を否定するからです。
苦手を持っている自分を自分で責めるからです。
何が苦手なのかな~私
何が嫌なのかな~ボク
と、そう想っている自分を客観視して
自分自身に少し質問してみましょう。
嫌いな食べものを無理矢理食べさせられたら、気分が悪くなります。
吐いてしまうこともあります。
嫌いな匂いを無理矢理嗅がされたら、気分が悪くなります。
頭も痛くなります。
嫌いな人を無理矢理好きになれと言われたら
心が重たくなって、ストレス過多で倒れることもあります。
「どうして昔はこの納豆の美味しさが分からなかったんだろう?
こんなに美味しいのに!」
と、何かがきっかけになって食べられるようになることもあります。
「どうして昔はこの匂いが自分には合わないと想ってたんだろう?
今の私にはピッタリなのに!」
と、成長した自分で受け入れられるようになることもあります。
「以前はあの人のこと嫌いだったけど
今はそうでもなんだよな…味があって面白い人なんだよな」
と、いろいろと気付きを得て成長した自分で受け入れられるようになることもあります。
嫌いな人や苦手な人はいてもいいのです。
そんな人がいてはいけないと想う心で
あなたは本当は何を感じているのでしょう?
どうして、そんな人がいてはいけないのでしょう?
好きになれそうなら、なればいいのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 無理に好きになる必要はない。
好きになれそうなら好きになればいい 』
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