自己責任を持つために、まず意識すること、 それは、使う言葉を変えるということです。 「行けなかった」のではなく、「行かなかった」 「したいと想う」・・・
- 相手の幸せを本気で願っていたら 本当は相手を束縛することなどできません。 人は、成長に伴い、必ず卒業する時期というものがきます。 そのとき・・・
- 心から満たされたいと、そう強く想う人ほど 誰かに愛されることを強く望みますが 本当は、人は、誰かに愛されるだけで 心から満たされることは決してあり・・・
- 結果がすべてだと 確かに、そうかもしれません。 勝った、負けた 受かった、落ちた 達成した、未達だった 成功した、失敗した ・・・
- 切り替えること 忘れること それができるから、人は強くたくましく生きていけます。 いつまでも同じ思考をしていては 一歩も前に踏み出せ・・・
- 相手を信頼する。 相手に信頼される。 その関係が成り立つから、本気で叱れます。 キツイことも、厳しいことも、泣かせるようなことも言えます。 ・・・
- 手間を掛ける。 時間を掛ける。 たった一瞬のために、手間を掛ける。 たった一瞬のために、時間を掛ける。 そうやって、愛は少しずつ届い・・・
- 甘えさせてくれる人を持っていますか? 何かあったときに ただ、弱音を ただ、泣き言を ただ、受け止めてくれる人を持っていますか? ・・・
- とことんまで、やってみる。 そうしたら、結果がどうなろうと、納得できます。 周りの目や反応は気にせずに 自分がとことんまでやってみる。 ・・・
- 強さだけしか見せない人は 本当はぜんぜん強くありません。 本当に強い人は ちゃんと弱さを見せられます。 大きく見せようとする人は ・・・
- 「みんな」を意識するのではなく 「たった一人」を意識して伝える。 そうすると、結果的にたくさんの人に伝わっていきます。 大勢の人に響かせよ・・・
- 自分というものは、目には一人に見えますが 本当は二人います。 一人は、今ここに見えている自分。 もう一人は、生まれ持った本質の自分。 ・・・