人と関わる上で、想像力を働かせることは
テクニックや方程式を覚えることよりも大切なことです。
相手がロボットであれば
1+1=2であると
ロボットが常に正常に動いていたら
自分の感情に波があっても答えは常に2が出てくるでしょう。
でも、相手が人の場合
1+1=2であると頭では分かっていても
お互いの感情が一定していなければ0になったりマイナスになったり
また、お互いが絶好調のときは3になったり5になったします。
今、何を考えているんだろう?と相手の想いに寄り添う
今、何を求めているんだろう?と相手が求めているものを一緒に見つけ出す
本当に言いたいことは言えているかな?
言葉にしやすい環境をお互いが作っているかな?
人は、感情の生き物です。
ロボットのように杓子定規の対応ができません。
あのときこう言ったけど、今は違う
あのときは気分が良かったけど、今は悪い
あのときは虫の居所が悪かったけど、今は機嫌がいい
とかく、生身の人と関わるとこんなことが頻発します。
いつも同じ感情でいられない
いつも同じ対応ができない
それが、人なのです。
自分だけは同じように対応していると想っていても
相手の感情の温度差で、それも違うように伝わってしまい
自分の感情の温度差で、相手のいつもと変わらない対応にも
自分が違うように感じてしまいます。
人の心は、計算通りには動かない。
だからこそ、計算外のことを想像できる自分になることが大切なのです。
現代は、どんどん技術も進化して
人工知能を持つロボットも存在しています。
人の代わりにいくらでも働いてくれるロボットも増えているために
人が働くところさえ減っています。
ロボットではなく、人ができること
人にしかできないこと
それは、人にしかない感情を大切にすることです。
想像力を働かせることです。
そこに流れる空気や波動を意識してみることです。
同じ「はい」という返事でも、本当はあんまり乗り気じゃないかな?
同じ「イヤ」という返事でも、本当はやってみたいのかな?
顔は笑っているけど、本当は泣きたいのかな?
めんどくさいとか、はっきり言ってよではなく
想像力を働かせることです。
変に、気を遣い過ぎる必要もありません。
深読みする必要もありません。
ただ、人の感情への想像力を働かせ大切にできる人ほど
必ず人との関係が上手くいき
自分の想いも周りに伝わりやすくなっていきます。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 人の心は計算通りには動かない。
想像力を働かせ人の感情に寄り添える自分になろう 』
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