感情があるとき急に爆発してしまうのは
普段から小出しにしていないからです。
普段、あまり感情を出さない人と
いつも結構よく出す人
そもそも感情が入る器の大きさが違うというのもありますが
器の大きさが同じであっても感情が出る沸点が違うことで
気が長く見えたり短く見えたりします。
感情が、30℃になると小出しにする人と99℃で大出しにする人は
同じ100℃でいっぱいになる器を持っていても
前者は気が短く、後者は気が長く見えます。
でも、そう見えているだけで
もともと持っている器の大きさは同じなので
気が長く見えるからといって、器も大きいというわけではないのです。
また、30℃で出す人は、その出方も小さく可愛らしいものですが
99℃で出す人は、周りも驚くほどの出し方をしてしまいます。
いつもイライラしてガミガミ怒っている場合はまた別ですが
感情は小出しにした方が、自分も周りも気分良くいられます。
笑いたいときは、笑う
泣きたいときは、泣く
怒りたいときは、怒る
感情を出さないから大人だということではなく
そのときの自分の感情に素直になることは
自分の心や魂にとってとても大切なことです。
もし、ガマンをしたり気付かない振りをし続けていると
そのゴミがずーっと心に溜まって、最後には魂までもくすんでしまいます。
自分の感情に、素直になってみましょう。
「感じる」ことに、意識を向けてみましょう。
どうして、悲しいのでしょう?
どうして、つらいのでしょう?
どうして、分かってもらえないと想うのでしょう?
どうして、怒りたくなるのでしょう?
感情を表に出さない人は
泣かないのではなくて、怒っていなのではなくて
泣くことや怒ることをずっとガマンしてきて
その出し方すら分からない人の方が多いのです。
心の奥の奥の奥の…
ずーっと深いところには
とても泣きたい感情も怒りたい感情も眠っています。
でも、ずっと眠りたくて眠っているわけではありません。
本当は起きたいのに、眠らされているのです。
素直に笑ったり泣いたり怒ったりしていないと
自分の心はどんどん重くなります。
周りの感情にも鈍感になります。
どうして分からないの?になるのです。
心を使うことをたくさんしましょう。
情緒を育てることをたくさんしましょう。
使えないのではなくて、忘れているだけなのです。
出し方が分からないだけなのです。
感じることに意識を向けて
感情をイメージしましょう。
そして
素直に出せる人に
信頼できる人に
出してみましょう。
泣いても怒ってもいいのです。
一つだけ約束は、感情に素直になることをあきらめないということ。
きっと、必ず、あなたの素直な感情をそのまま受け止めてくれます。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 感情は小出しにする。
いきなりあるとき爆発するのは
結局感情が溜まっているから 』
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