大きな問題が勃発するのは
今起こっている問題だけに原因があるのではなく
その問題が起こるまでに起こった小さな問題の中に
原因があります。
もし、目に見える問題だけに対処しようとすると
また別の問題が必ず起こります。
なぜならそれは、対処療法的なことしかしていないからです。
対処療法とは、今起こっている症状を
何らかの手段で押さえ込むことです。
たとえば、腹痛が起こったとき
食べ過ぎなのか
内蔵の炎症なのか
ストレスなのか
で、その腹痛を治す治療法は変わってきます。
でも、ひとまず、痛みを緩和させるために鎮痛剤で押さえ込もうとします。
これが一時しのぎであればいいのですが
ずっと薬に頼っても効かなくなるときが必ずきます。
それは、痛いモノに蓋をする
つまり、問題を先延ばしにしているだけで
根本が治っているわけではないからです。
問題は、その根源を解決しなければ、本来の解決にはなりません。
何度も何度も同じことを繰り返します。
その度に「先生の言う通りにしたのに、また再発したじゃないか」になるのです。
どうして、この問題が起こっているか考えましょう。
どうしたら、問題が解決できるか考えましょう。
今、目に見えている分かりやすい問題に原因があるのではありません。
コップの水が、最後の一滴で溢れるように
その一滴の前にも、たくさんの一滴があって
コップの水は溢れているのです。
根源、見ていますか?
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 目に見える問題だけの原因を探すとまた別の問題が起こる。
問題の根源にあるもの、見ていますか? 』
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