この人には、話したいな
自分のこと、知ってほしいな
人はそう想うと、自然と話したくなります。
自分のこと
自分の大切にしているモノ・人のこと
自分が心の中でずっと想ってたこと
この人には、知ってほしいな、と想うと話し始めるのです。
だから
教えて教えて!
何で教えてくれないの?
と想う前に、自然と話してくれる
自然と話しやすくなる親身な雰囲気を作りましょう。
もちろん、ここで言う親身というのは
「何なに?どうしたの?それでそれで?」と勢いよく聴くことではありません。
「あなたのそのまま、受け止めるよ」
という、空気感を出すことです。
ちゃんと相手を見ていれば、言葉はなくてもいいくらいです。
もし相槌を打つなら
そっか
そうなんだね
そんなことがあったんだね
大変だったね
すごいね
相手の言うことをそのまま受け止めて
相手の言うことに対して
えー信じられない
何、それ
分からない
などと言う相槌を打たないことです。
相手が
何か困ったことがあって相談したいんだけどという目的があって話そうとするときと
ただ聴いてほしいときに
こちらが相手に同じ対応をしていては何も話してくれなくなります。
「あなたには、話したくなっちゃった」
「あなたには、知ってほしいと想った」
そう言われるために大切なのは、相手が話をしたくなる雰囲気を創ることです。
すべてを自分優先にしない聴き方
つまり、自分のエゴが入っていない聴き方をすること。
すべてを相手優先にし過ぎない聴き方
つまり、何でも相手が正しいという偏った聴き方ではなく
自分は真ん中にいて、そんなこともあるよねとそのままストンと受け止める聴き方をすること。
相手が正しい、でも間違いではないのですが
その正しいは、そう相手に言うことで
自分の物分かりの良さを伝えるためなら逆効果です。
それは、結局、自分を優先した聴き方になってしまいます。
「真ん中にいる」これを意識するだけで
「なんかね、あなたには聴いてほしいと想ったんだ」
と、相手が自然と話してくれるようになります。
あなたは誰に、「あなたには、話をしたいと想った」と言われたいですか?
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 親身に聴いてくれる人には話したくなるもの。
話したくなる雰囲気、作っていますか? 』
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