マイナスでもプラスでも
その感情をさらっと流せずに受け止めてしまうのは
自分が受け止めたいと想っているからです。
簡単に流したくないと想っているからです。
自分がとても意識している感情だから
そんな簡単に流すことは現実的にできないのです。
なのに「流したい流したい」と口では言っても
本心が「流したくない」と想っているのだから
どうやっても抱えてしまいます。
まずは、「私ってボクって、流したくないと想っているんだな。
よほど、気にしているんだな」
と、その感情を自分で素直に受け止めてあげましょう。
流さなきゃ!と想う前に、受け止める。
無理に無視しようとするから、その感情も「無視しないでよ!」と
存在を認めてもらおうと必死になるのです。
「あー、私ってつらいんだな」
「あーボクって自分が想う以上に傷付いてたんだな」
と、そっと受け止めてあげましょう。
どんな感情でも
自分がどうでもいいと想っている感情は
相手がずっと流さずに持っていても
自分はさらっと流してしまうものです。
すぐに忘れてしまうものです。
でも、流せない感情というのは、
あなたにとってはどうでもよくないんです。
だから、さらっと流せないのです。
「でも、苦しいから流したい!」とそう想うかもしれません。
でも、そんなときほど、流せないのです。
苦しいかもしれませんが、その感情と向き合いましょう。
向き合うとは、自分を責めることでも相手を責めることでもありません。
冷静に、今まで起こったことを想い出してみましょう。
誰か、客観的に話を聴いてくれる人と会話をするのも効果的です。
そうすると、自分の考えや想いが整理整頓されていきます。
どうして、こんなことが起こったんだろう?
どうして、どうして?
そう想うことを一つずつ紐解いていくと、必ず答えが見つかります。
その答えは、もしかしたら
自分が想像もしていなかったようなことかもしれません。
でも、必ず納得できます。
そうして紐解いていくうちに、少しずつ感情も流せるようになっていくのです。
いきなり、は、無理です。
無視して蓋をしてしまっても、あるとき急にぶり返します。
時間は掛かるかもしれない。
でも、ゆっくりと紐解いていくのが、結果的に一番効率のいい方法です。
あなたの感情も、あなたに構ってほしいのですよ。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 流せない感情は時間を掛けて
紐解いていくのが結果的に一番効率のいい方法。
焦らない、焦らない 』
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