「夢は何ですか?」
入学試験で、就職試験で、何気ない会話の中で
聴かれる機会はよくあるかもしれません。
「夢は、◯◯です!」
と、立派に答えられる人もいれば
「夢…」
と、答えに詰まる人もいます。
あった方が、ウケは良いかもしれません。
「それは、素晴らしい夢ですね!」と
就職試験で受かるかもしれません。
でも、夢は、自分の印象を良くするためや
ウケを良くするために持つものではありません。
大きな夢だから素晴らしいとか、小さな夢だから大したことないとか
そんなものでもありません。
自分を美化させたり、過大評価してもらうために持つものではないのです。
今、目の前にいる人のために
大好きな人や大切な人のために
自分が今できる最善を尽くすことも、立派な夢です。
もちろん、相手の夢を叶えることだけが目的になってしまい
相手の気持ちを置き去りにして
「ほら!あなたの夢を叶えるために、こんなにやってあげてるのよ!」
になれば、それは相手にとってただ負担なだけで純粋な応援とは言えません。
「オレのことはほおっておいて!自分のこと、まずやりなよ!」
相手はそう想ってしまいます。
夢がないことがどうこうよりも
夢を持つことを夢にしないことです。
夢はなくても、豊かに輝く人生は生きていけます。
「私、これがやりたいの!(…かも?)」
と、とにかく「好きなことを見つける!」「好きなことを仕事にする!」と
無理に想い込まないことです。
夢を持つことは素晴らしいことですが
「夢を持ったら、人生が輝く」と想っているなら、それは正しくありません。
人生は、夢がなくても輝くものです。
必死に好きな「コト」を見つけるよりも
今目の前にいる人のために、自分ができる最善を尽くしてみましょう。
そうすると、この人たちと一緒なら何をしても楽しい!
という人や仲間も必ずできていきます。
自分が好きなことをしていても
誰と一緒にするかによって
その好きなことはだんだん好きなことではなくなっていきます。
夢も大切。でも、夢以上に大切なことは、志。
誰かを心から想うことも、立派な志です。
今日は、誰のために、あなたの最善を尽くしますか?
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 夢を持つことを夢にしない。
夢はなくても、人生を豊かに輝かせることはできる 』
◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆ ◆◇◆
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。