個性を出せと言われて
人と違うことを探すことに必死になる必要はまったくありません。
個性とは、人と違うことではなく
あなたらしさのことです。
たとえ、人と同じことをしていたとしても
あなたらしくしていたら、それはあなたの個性になります。
たとえば、あなたも歌手、私も歌手だった場合
まったく同じ歌い手になるでしょうか?
同じ曲を歌っても
同じ衣装を着ても
あなたらしさが出るはずです。
私らしさも出るはずです。
同じ仕事をしているからと
だから、ライバルと違うことをしなければと
ライバルと差をつけることばかりを考えるのではなく
あなたの中にあるものを、素直にそのまま出しましょう。
今まで、イイ人で周りを気にして生きてきた人にとって
自分を出すことはとても抵抗があるでしょう。
それは、周りに一度も見せたことがない自分であると同時に
自分でも気付かなかった自分、今まで蓋をして隠してきた自分に
「これが私?」と動揺することもあるからです。
でも、個性は、人と違うことを探すのではなく、あなたらしさのことです。
だから、人と同じことをしていても、個性は出るのです。
今までイイ人で生きてきた分
自分を出せば、「そんな人だと想わなかった!」と離れていく人もいるでしょう。
でも、イイ人として、本当の自分を見せずに接してきた人には
「そんな人と想わなかった!」と想われて当然です。
今まで見せてなかったのだから。
自分らしさを出すから、それを個性として周りが認めてくれます。
個性は、自分で探すものではありません。
周りが勝手に「それがあなたの個性」だと見てくれます。
本当のあなたは、どんなあなたですか?
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。