
わたしたちは
氣づかないうちに
「求められる自分」
になろうとしてしまうことがあります。
ちゃんとしている人でいよう。
期待に応えられる人でいよう。
優しい人でいよう。
導ける人でいよう。
役に立てる人でいよう。
もちろん
それ自体が悪いわけではありません。
誰かを大切にしたい。
喜んでもらいたい。
力になりたい。
そんな想いは
とてもあたたかいものです。
でも
いつの間にか
その想いが強くなりすぎると
「本当の自分」
よりも
「求められる自分」
を優先し始めてしまうことがあります。
本当は疲れているのに
大丈夫なふりをしたり
迷っているのに
ちゃんとして見せようとしたり
弱さを見せたらいけないと
一人で抱え込んでしまったり
そして氣づけば
「わたしはどうしたいんだろう?」より
「どう在れば求められるんだろう?」
を考えるようになってしまう。
でも
人生って不思議で
「演じている自分」は
最初はうまくいっているように見えても
どこかで苦しくなっていきます。
なぜなら
本当の自分の感覚と
少しずつズレていくから。
そしてそのズレは
最初は小さな違和感でも
無視し続けると
やがて「動けない」や「迷い」として現れ始めます。
だから、人生は時々
何かを起こして
「本当にそのままでいたいの?」
と、立ち止まらせるのかもしれません。
本当に安心できる関係は
「完璧な自分」を演じなくても
いい関係だったりしませんか?
「かわいいね」って
笑って許してもらえていませんか?
逆に、抜けている方が愛されていませんか?
本当に深く届く言葉は
「正しい言葉」
よりも
「その人が本当に感じている言葉」
だったりします。
だから大切なのは
誰かの期待通りになることより
「わたしは今、本当は何を感じているんだろう?」
を、自分に聞いてあげることなのかもしれません。
もちろん
人は揺れます。
迷う日もあります。
自信をなくす時もあります。
でも
そんな時でさえ
「本当に感じている自分」
を置き去りにしないこと。
無理に強く見せなくていい。
完璧でいようとしなくていい。
ちゃんとしていなくても
価値がなくなるわけじゃない。
わたしたちは
何かを演じ続けなくても
本当はもう存在しているだけで十分なのです。
そして
「求められる自分」
を手放し始めたとき
人は初めて「自分の人生」を
生き始めることができるのです。
Naomiの言靈
「求められる自分」を演じるより
「本当に感じている自分」を信頼していく。
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