
心が大きく揺れるとき。
怒りや悲しみ・失望や寂しさが込み上げてくるとき。
わたしたちはつい
「相手がわるい」
「状況がわるい」
そうやって外側に理由を探してしまいがちです。
でも、そんなときこそ
自分自身に問いかけてみましょう。
「自分は、何を期待していたのだろう?」と。
感情が揺れるとき
そこには必ず「期待」があります。
わかってくれると想っていた。
大切に扱ってくれると想っていた。
応えてくれると信じていた。
でも
その期待が
現実と重ならなかったとき
心に波が立つのです。
感情の揺れは
「外の出来事」だけで起きているのではなく
自分の内側にある期待との
ズレによって生まれています。
「自分自身は、何を期待していた?」
という問いかけは
決して自分を責めるためのものではありません。
「こんなことを期待していた自分が悪い」
そうやって押さえ込むための言葉ではないのです。
むしろ逆で
自分の本当の願いに氣づくための扉です。
本当は、どう扱ってほしかったのか。
どんな言葉をかけてほしかったのか。
どんな関係を望んでいたのか。
そこに触れたとき
怒りの奥にある寂しさや
失望の奥にある純粋な願いが見えてきます。
魂は、いつも成長の機会を与えてくれます。
感情が揺れる出来事は
自分を責めることではなく
自分の内側にある「期待」や「執着」を
見つめ直すためのサイン。
外側を変えようとする段階から
内側を理解し、受け入れていく段階へ。
その視点が生まれたとき
人は少しずつ
魂の成熟へと向かっていきます。
「わかってほしい」と握りしめていた想いを
「本当は、こうしてほしかったんだね」と
自分で抱きしめることができるからです。
すると、不思議なことに
世界の見え方が変わっていきます。
相手を責める氣持ちがほどけ
出来事を通して
自分の内側を知ることができたことに
小さな感謝すら生まれてくることもあります。
感情が揺れたときは
人生からの問いかけのタイミング。
「自分は、何を期待していたの?」
その問いは
あなたを責めるためではなく
魂をひとつ大人にするために訪れています。
Naomiの言靈
感情が揺れるとき
そこには必ず「期待」がある。
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