責任を果たすという言葉には
どこか重たく、頑張らなきゃ
というイメージがあるかもしれません。
でも、本当の責任とは
誰かの期待に応え続けることでも
自己犠牲をすることでもなく
自分で選んだことに
最後まで誠実であることです。
たとえ間違えたとしても
やり直せばいい。
完璧じゃなくても
心から向き合っていれば、それでいい。
それは、「~ねばならない」から生まれるのではなく
「自分の在り方を大切にしたい」という内側からの誓いです。
無理してがんばらなくても
自分をすり減らさなくても
自己犠牲精神を溢れさせなくてもいいのです。
一人静かな夜にお月様を眺めてみましょう。
「本当はもう、十分にがんばってきた」
ということをやさしく教えてくれる
癒しの時間になるでしょう。
Naomiの言靈
間違えたら、やり直せばいい。
完璧じゃなくても
心から向き合っていれば、それでいい。
★☆★「 Naomiの言靈」無料メルマガ登録はこちらから★☆★
Naomiの言靈は、転送・転記大歓迎です。
必要な方へ届きますように…☆
あなたから届けて下さることに心から感謝いたします。
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。