自分の凝り固まった固定概念に気づき壊すには
それ相応のエネルギーが必要です。
大きなビルを更地や建て直すために破壊するにも
いくつものダイナマイトがいるように
頑丈に出来上がったものを壊すときほど
爆発的なエネルギーがいります。
それに必要なエネルギーのきっかけになるのは怒りです。
怒りの裏には、悲しみが隠れています。
悲しいのは、愛されていないという感情があるからです。
怒りや悲しみが出てくるのは悪いことではなく
自分がずっと気づかずに
あるいは気づかないふりをして
生まれる前から持ち続けているもの
育つ環境で植え付けられたもの
そんな奥底で凝り固まってしまっている固定概念を
気づき破壊するために
起こっている現象なのです。
その怒りや悲しみの感情に気づき出す手助けをしてくれるのが
目の前にいる相手
特に、夫婦などのパートナーです。
適度な距離で付き合っている人や
自分の良い面だけを見せて付き合っている人だと
人は、自分を破壊するところまでいきません。
固定観念を破壊せずとも、困ることがないからです。
パートナーであっても
ほとんど同じ固定概念や価値観を持つ相手なら
そもそも怒りや悲しみもほとんど出てこず
ぶつかることもほとんどないでしょう。
怒りや悲しみの感情が出てきて
ぶつかることが悪いことではなく
ぶつかったときに
この怒りは、自分の中にある何に反応しているのか
自問自答することで
この記憶を想い出すから嫌なんだな
この想いこみがあるからだなと
自分の中にある凝り固まった固定概念に気づいていきます。
相手に怒ったり悲しくなっているのではなく
相手をきっかけにして
自分の中にある何かに反応して怒ったり悲しんだりしているのです。
お互い、無意識では
分かりあいたいからぶつかっている。
お互いを傷つけるためではなく
お互いを想うからこそぶつかってしまう。
お互いがもっと自分らしくありたいから
ぶつかっているのです。
適度や適当な距離感での付き合い方では
自分の固定概念を覆すところまではいけません。
まあいっか、まあいっかで
結局、奥深い魂の部分では満たされず
でも、満たされたいけれど
恐れからそれに気づきたくない
受け入れたくないがゆえに
また別の人とコロコロ相手を変えては
ずっと同じことを繰り返します。
そうやって無意識に
ますます爆破させたい固定概念を積もらせていくのです。
自分の固定概念を覆し
より自分らしくなるために
摩擦やぶつかることは必要で
それから逃げていたら
自分の固定概念は壊せません。
つまり、本当の自分らしさからはますます遠のいていくのです。
自分らしく生きたいと想いながら
一番自分らしくない生き方を選択しているのです。
ぶつからずに適当に交わしたりスルーする方が
余計に悲しみや怒りは溜まります。
心や魂に、腐敗物、どんどん溜めていませんか?
Naomiの言霊
適当な距離感の付き合い方で
自分の固定概念は壊せない。
適当な付き合いの繰り返しでは
ますます本当の自分らしさからは遠のく。
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