人の本当の気持ち、は
分かりません。
つらいだろうな
苦しいだろうな
とある程度の想像はできても
その奥底にある本当の気持ちは
本人にしか分かりません。
たとえ同じことを経験しても
人によって受け止め方も違います。
ある程度経験を積んだ人と
まったく経験のない人では
同じ経験でも受け止め方には雲泥の差があります。
だから、ただ、寄り添うしかありません。
側にいる
話を聴いてあげる
背中をトントンしてあげる
抱きしめて上げる
泣かせてあげる
そうやっているうちに
その瞬間、少し相手の気持ちも和らいできます。
でも、またすぐにつらくて苦しくなります。
でも、それもまた、寄り添うことを繰り返すしかないのです。
相手の気持ちを「分かる分かる!」
と自分はすべてを理解してるとイイ人ぶったり
そんなことくらいでと説教したり
そういうときはね、と説得したりすることは
ますます相手の心を苦しくつらくします。
苦しくてつらいとき
その瞬間
人はただ自分を受け止めて認めてほしいだけです。
そのままの自分を
受け止めてくれる人がいる
認めてくれる人がいる
自分だけが悪いわけじゃない
そう想えるだけで
ここにいいていいんだ
自分がここに存在していてもいいんだと想えて
落ち着いてきます。
人の苦しみやつらさは
同じことを経験したとしても感じ方は千差万別です。
苦しみやつらさから脱出するのに掛かる時間にも
差があります。
ただ、寄り添う。
自分でしか前に進めないから
自分が前に進もうと想えるまで
周りは、ただ寄り添うことしかできません。
そこまできてはじめて
周りの声が届いていきます。
でも、そこまで来てなお
自分だけが苦しいつらいと想い続けていると
今度は逆に周りを苦しくさせていきます。
ある程度のところまできたら
自分で向き合っていくしかありません。
そのときは、ただ慰めてくれる人ではなく
叱咤激励してくれる人の存在がいります。
いつまでも慰めてくれる人の側にいても
自分は何も変わらないのです。
Naomiの言霊
自分の成長に合わせて関わる人も変わっていく。
そして、その環境を作るのは自分。
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