誰かが抜けて
均等が崩れるなら
もともとその程度の繋がりしかなかった
ということです。
誰かが嫌われ役を担うことで
保たれていた絆なら
その誰かがいなくなれば
また別の誰かへのグチや不満が噴出するでしょう。
もともとが
誰かをターゲットにしなければ
保てないくらいの
ヤワな集まりでしかなかった、ということです。
そんなヤワな集まりは
醜いことも多発します。
嫌われ役がいるときには褒められていた人が
嫌われ役がいなくなると途端に陰でけなされはじめ
不要な人だと言われはじめます。
そして、それを言う人は
決まって残った中心人物です。
自分で言わなければ
誰かを代理にするでしょう。
自分ならデキると
自由にやりたいと
自分が想う通りにしようと
その集まりにとって要不要ではなく
自分にとって要不要かで判断しようとします。
今まで一緒にやってきた人
苦労を共にしてきた人
本音で関わってくれた人
一番しんどいときに一緒に頑張ろうと支えてくれた人
そんな人を遠のけようとするのです。
強い集まり
強い絆を持つ集まり
何が起こっても堪え抜ける集まり
何が起こっても乗り越えていける集まり
そんな集まりは
自分の好き嫌いで人を集めたところで
できあがったりしません。
自分と同じ感覚の人
自分と違う考えの人
自分と選択するものが違う人
自分の不得手を得意とする人
そんな凸凹が集まって
強力な集まりというのはできあがっていきます。
そして、一番大切なのは
「何のために集まっているのか」ということです。
意見が同じになろうが
意見が食い違おうが
目的が同じなら
ときにぶつかることがあっても
手を取り合い前進できるのです。
ここを大切にしていない人ほど
一番手放してはいけない人を手放そうとします。
自分のエゴで。
強力な絆の集まりは
凸凹で出来上がります。
凸凸や凹凹では
一つになることができないのです。
自分が欠けたところは
相手を活かすものであり
相手の欠けたところは
自分を活かすものです。
相手の欠けたところを責めることは
自分の欠けているところを責めることです。
相手との距離が近くなって
相手のイヤな面が見えたということは
相手にも自分のイヤな面が見えているということです。
自分にないものを持っている人
自分と違うものを持っている人
自分に苦言を伝えながらも自分を尊重し
自分に気持ちよく選択肢を与えてくれる人を
大切にしていますか?
Naomiの言霊
目的があやふやな人ほど
手放してはいけない人を自分のエゴで手放す。
強力な絆の集まりは凸と凹で出来上がる。
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