人が変わりたいと想うとき
本を読んでも
セミナーを受けても
誰かの話を聴いても
どこかに旅行に行っても
その瞬間は、必ず変わることができます。
感動して
感情が溢れてきて
泣いて
感謝して
その瞬間は、必ず変わっています。
そうだよね
そうだよね
こうすればいいんだよね
そしたらあんな風になるんだよね
そうやって、変わった感覚も、未来の予想図も
何となくでも感じ取ることはできているのです。
でも、変わらない。
変わった感覚がない。
どうしたら変わるんだろうと、また放浪の旅に出たりもします。
なぜ、変わりきらないのか。
それは、自分が変わりきる環境を自らが持続させていないからです。
人は日常に戻れば、あっという間に元に戻ります。
そもそも、人には恒常性があり
何か新しいことの刺激に対してはすぐに元に戻るようにできているし
習慣以上に手放すことが難しいものはないので
「変わりきる」には、変わることを意識して
その動きを維持し続けることが必要なのです。
また、動きにも「受動的な動き」と「能動的な動き」という2つの動きがあり
この2つの動きのバランスが取れて初めて結果が出る動きになるので
本を読む、セミナーを受けるという「受動的な動き」だけを繰り返していても
頭でっかちになるだけで現実はほとんど変わりません。
自らが発信する、自らが巻き込む側になるという
「能動的な動き」をすることではじめて
自分が真に変わっていく切符を手に入れることができるのです。
そして、発信して自らが巻き込む側になると
自分が自分が、では上手くいかないということに気付くことになります。
そこで頭を打ち、悩み、また本を読んだりセミナーを受けたりして学び
またそれを能動的な動きに活かしていく。
この繰り返しで、真に変わった自分を手に入れることができるのです。
変わりたい、と想いながら変わりきれない人ほど
すぐに元の環境に馴染んでしまっています。
お腹の中では元の環境の方が楽だと想っているから、変わらないのです。
自分で「私はボクは、変わったんです」と言う人ほど
実は元のままだったり
表面的にはそう見えても中身はまったく変わっていない人が多いものです。
本当に変わった人は、自分ではなく、周りが「変わったね」と言って
周りがあなたに魅了され、そして魅了され続けます。
変わりたい、本気でそう想うあなたに結果をもたらしてくれるのは
変わり続ける意識を持ち、その環境を自らが整え維持し続ける自分自身です。
Naomiの言霊
変わりたいと想いながら変わりきれない人ほど
すぐに元の環境に馴染んでしまっている。
大切なのは変われる環境と変わる意識の持続。
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