たとえば
体調が優れず、食事療法をしている。
病気になって、通院している。
悩みがあって、ずっとカウンセリングに通っている。
自分を変えたいと想って、セミナーに通っている。
でも、やっているわりに、想うように改善されていない。
そんなときは、「なぜ改善されないのかな?」と自分で疑問を持つことが大切です。
特に、一番自分が苦しいときにそれらの努力をしてちょっと改善されると
そのやり方が「一番良いもので、自分には合っているものなんだ」と想いやすくなります。
かなり改善されて、そのやり方に感謝の気持ちでいっぱいになるときほど
「そのやり方しかない」と想い込むようになります。
「これで、自分は良くなったんだよ!」と身近な人にも伝えて
同じように困っている人がいたら、同じ方法を強く勧めたくもなるでしょう。
でも、最初は望むような結果を得られたとしても
改善されたあともそれをやり続けることで
かえってバランスを崩すこともあります。
マイナスになっていた自分を0に戻すためには合っていても
0からプラスにしていくには、方法を変える必要もあるのです。
その方法を変えなくていいときというのは
それがすべての根源になっているときです。
根源が分かり繋がると、自分で問題解決ができるようになっていきます。
やった瞬間は結果が出ても
やり続けることで何かズレていったり
いつまでも自分で問題解決できないのは
根源ではなく、うわべだけのことしか触っていないのと
うわべだけを解決する方法しか知らないからです。
根源は繋がっていると、そこを解決できる方法を知っていると
いつも誰かに頼ったり依存することもなくなり
一人で行動することへの不安もなくなります。
いつまでも一人で解決できないのは
目の前にある問題だけを解決する方法だけを自らが求めているのと
目の前の問題を解決する方法だけ教えてくれる人のところへしか行っていないからです。
すべてのことは根源で繋がっているということが分かると
あの先生はこう言う
この先生はああ言う
と、変わる相手に惑わされることもなくなり
自分がブレることがなくなります。
自分の何かを良くしてくれる場所、というのは
「ずっと通い続けることで良くなる」のではなく
「ある一定期間、通い続けることで良くなる」のです。
もっと良くするためには通うこと以外の自分の努力も必要で
ただずーっと通い続けることは不自然なんだと、まず気付きましょう。
すでに乗れるだけの力はあるのに
自転車の補助輪をいつまでも付けて走っているようなものです。
必ず、卒業はあるし、卒業することが自然なのです。
もし、自分で補助輪を外そうとしているのに
「あなたにはまだ無理だ」「外すと大けがするわよ」と
「あなたのために言っている」と見せながら
心理的に煽るような言動をする人の近くからはさっさと卒業しましょう。
その人たちは、あなたの存在で自分の何かを満たそうとしているだけです。
もちろん、最高レベルの技術を集結させたF1マシーンでも
世界のトップアスリートでも、こまめなメンテナンスは必要です。
定期的なメンテナンスに行くときと
ただ卒業せずに通い続けることの違いは
前者は、自分で自分のズレが分かっているので
メンテをしてもらうと自分の感覚が元に戻って自分で良くなっていることが分かります。
後者は、誰かにやってもらったから良くなっていると自分が想い込んでいるだけで
自分で本当に良くなっているかどうかが分かっていません。
自分のことは、自分でしか直せ(治せ)ません。
大切なのは、根源を直す(治す)方法を知ることです。
Naomiの言霊
すべての根源は繋がっている。
根源を解決できる方法を知っていると
いつも誰かに頼り依存することも
一人で行動することへの不安もなくなる。
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