世の中には
良いも悪いも
正しいも間違いも
光も闇も
真逆のものが存在していて
その真逆のものがふたつでひとつであり
そのどちらだけが絶対正しいということはありません。
片側から見れば、Aが正しい答えになり
もう片側から見れば、Bが正しい答えになることもあります。
AだBだと、片側を批評したり批判しても
何かが解決するわけでもなく
関係性が良くなるわけでもなく
気まずい空気が流れ、不協和音が鳴り続けるだけです。
何よりにも、そこには否定が存在し続けるので
関わる人たちが苦しくなり、心もどんどん重たくなっていきます。
結果、否定をする人たちからは運も人も逃げ去っていき
何もかもが上手くいかなくなったり孤独になったりします。
ジャッジする人生を生き続けても、良いことはないのです。
もちろん、神も仏もない!、と想うこともあります。
真面目に生きているのになぜ?、と想うこともあります。
でも、真面目が良くて、不真面目がイケナイということでもないのが
この世で生を授かった私たちの人生で
どちらもあって人生なんだと、受け入れるしかありません。
どちらが良いか悪いかではなく、自分はどう生きたいか?でしかないのです。
真面目なだけの人は、一緒にいてもちっとも楽しくないし
ねばならない、すべき、と周りにもその生き方を求めるので
どんどん周りから人が去っていきます。
不真面目だけの人は、一緒にいても落ち着かずにハラハラするだけで
周りが賢明に生きようとする邪魔をするので
またこれも、どんどん周りから人が去っていきます。
真面目に生き過ぎても
不真面目に生き過ぎても、苦しいのです。
度が過ぎた真面目や不真面目さは、自分も周りも苦しめます。
どちらも、知っている。
どちらも、経験したことがある。
どちらの感情も、知っている。
どちらの感情にも、寄り添える。
理解できない
ただもう嫌
失礼極まりない
そう突き放すこともできます。
それで、心から幸せだと感じられるならその生き方でいいのです。
でも
どうして?
なぜ?
自分の何が間違っているの?
正しいことしかしていないのに
何か悪いことをした?
そう想い、自分の人生が苦しくなっているなら
真逆の世界にも意識を向けてみましょう。
何か自分が気に入らないことが起こる度に
誰かを非難し、無視し、突き放すことばかりを選択していたら
本当は、自分が一番苦しい人生を歩むことになります。
賛成できなくても、肯定できなくてもいいのです。
ただ、否定しないことを受け入れたら、苦しみの人生から抜け出せます。
【関連言霊】
どっちが良い悪いではなくどっちも大事。大切なのはバランスを取ること。
微視的にみると良い悪いでも、巨視的にみるとその二つは繋がっていてすべては一つでしかないと分かる。
どちらもあってひとつなんだと、自分の視点ひとつなんだと想えるには、光も闇も両方いる。
それぞれの学びを生きるためにここにいる。人の生き方に良いも悪いもない。干渉する前に自分を生きよう
Naomiの言霊
賛成できなくても肯定できなくてもいい。
ただ、否定しないことを受け入れたら、苦しみの人生から抜け出せる。
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