人は、環境の生き物だから
自分が意図しなくても、ある環境に入ってしまえば
そこに馴染む自分になっていきます。
自分に自信がなく望むものでなかったとしても
役職や肩書きを与えられ、その役職や肩書きで呼ばれ続ければ
自分で意識しなくても、だんだんその役職や肩書きに馴染んでいく自分になります。
顔が変わってきたね
だんだん、そんな雰囲気を醸し出してきたね
必ずそう言われるようになっていきます。
大切なのは、その後です。
そこまでは、誰でも到達できます。
あの方はどなたですか?
ぜひご紹介頂きたいです。
そんな風に言ってもらえるようになるには
今度は、自分の魅力を出すことが必要になってきます。
他人に興味を持ってもらえる自分になることが必要なのです。
何かこの人、気になると。
でもこの段階も、笑顔、表現力、コミュニケーション力
というアピール力があれば何とでもなります。
真の力が試されるのは、その後です。
生き方・在り方や人としての器という人間性や人間力があるかどうか。
ここまでくると、ただの憧れを通り越して、慕われ尊敬されていきます。
もう、肩書きや役職、アピール力うんぬんではなくなり
揺るがない人物として、相手の魂に刻み込まれていきます。
ここに来るために必要なのは
いろんな経験を通して学んだ感情や
その感情を活用しながら自分の器を壊しては大きくして
自分と他人の最低の醜さも最高の素晴らしさも受け入れられるようにしてきた自分自身。
そして、生かされているんだなという謙虚さと感謝。
役職や肩書きも、目に見える自分を評価してもらえるということで
まだ3次元で生きている人間にとっては大切なことかもしれません。
でも、その評価はまだ自分自身の裸の評価ではないのです。
役職や肩書きを手段にして
自分自身を人としてどこまで磨き上げ、成長させられるか。
大切なのは、そこです。
Naomiの言霊
人は環境の生き物。
自分が意図しなくてもある環境に入ってしまえば
そこに馴染む自分になっていく。
大切なのはそのあと。
※Emailは公開されません。また、スパム対策のため日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。