春は、出会いと別れの季節。
子供の頃は、卒業式も入学式もちゃんと決まっていて
泣いても騒いでも、仲の良かった友達と
それぞれの道に旅立っていくときが当たり前のようにやってきます。
大人になるとどうでしょう?
とても、自由です。
いつでも、その瞬間を自分で決めることができます。
いつでも卒業できるし、いつでも入学できるのです。
でも、この「自由」というのが、大人にとってはとてもくせ者なのですね。
ご縁(別れと出会い)には、法則というものがあって
「内(自分)に繋がるご縁」と、「外(他人)に繋がるご縁」があり
これが両輪のように上手くバランスを取って回ることで、ご縁というものは成り立ちます。
※詳しくは、「あの人とのご縁を引き寄せる ご縁マップのつくり方」
また「外(他人)に繋がるご縁」にも2つあり
「恵まれるご縁」と「疎遠になるご縁」があります。
恵まれるご縁は、とても簡単。
コンビニに行って店員さんに声を掛ける、電車に乗って隣りの人に声を掛けるだけで恵まれます。
でも、疎遠になるご縁はちょっとムズカシイ。
なぜなら、人は一度手にしたものから離れることをとても躊躇するからです。
それは、習慣であったり愛着であったり執着であったりします。
大人であるがゆえに、いろいろ利害や損得を考えてしまったり
大人であるがゆえに、失うことへの恐怖を知っていたり
大人であるがゆえに、恩義を大切にしようとしたり
大人であるがゆえに、なかなか素直になれなかったり。
自由とは、とても美しいものでもありますが
自己責任という、とても厳しいものでもあるのです。
他人と繋がるご縁を素敵にしたければ、自分に繋がるご縁も素敵にする必要があります。
つまり、自分が今の自分のことをそのまま認めること、今の自分を愛おしいと想うこと。
これがないと、期待や希望よりも不安や恐れが充満するので
なかなか卒業することができず
卒業することができないということは、入学することもできません。
自分が自分に愛を贈る。
今の自分を、自分ですべて受け入れて認める。
カッコいい自分も
へなちょこな自分も
どちらも、自分が愛おしい自分。
そうすると、離れる人は自動的に離れていき
繋がる人には自然と繋がり、離れても再会したり、繋がり続けます。
Naomiの言霊
どんな自分も愛おしい自分。
そうすると、離れる人は自動的に離れていき、繋がる人には自然と繋がり
離れても再会したり、繋がり続ける。
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