ひとまず、受け止めてみる。
それが、正しいか正しくないかではなく。
自分だったら選択しないことであっても
自分はそれをやって上手くいかなかったことでも
自分はもっと他に良い方法を知っていたとしても
相手が選択しているなら、「そうなんだね」と受け入れる。
そうすると、相手は自分を味方とまでは想わなくても
ひとまず敵ではないんだなということが伝わります。
敵じゃないということが伝わると、相手は離れずにそこにいてくれます。
そうやって、時間を掛けて相手の心に寄り添っていくのです。
一気に近づこうとすると、必ず避けられてしまいます。
深く傷付いた心を持っている人や誰も信用していない人は
自分を否定されることを一番恐れているので
いきなり近づいたり否定したりすると一気に心のシャッターを下ろしてしまいます。
味方でもないけれど、敵でもない。
好きでもないけれど、嫌いでもない。
まずは、そこからコミュニケーションを取っていき
相手の心をほぐすような言葉を投げかけてみましょう。
たくさん話しかけるのではなく
「へえ」
「いいね」
「すごいね」
「おもしろいね」
こんな単語で十分です。
そして、相手がルーティンワークにしていることがあれば
そのときに相手が必要なモノを、そっと目の前に置いてみましょう。
ポイントは、恩着せがましくなく、あくまでも自然に。
それを相手が手に取るかどうかは、相手任せです。
手に取ってくれたら、ラッキー。
「あ、気付いて使ってくれたんだ。ありがとう」と伝えてみる。
手に取らなくても、がっかりするのではなくやり続けてみましょう。
「気付いてはくれてるのかな?」と、ちょっと観察してみる。
相手がお礼を言わなくても、手にしてくれたら
相手の心は「ありがとう」ということなのです。
少しずつ、少しずつ、です。
焦らずに続けてみましょう。
そうすると、相手から自然に、何かしら話しをしてくれるようになります。
否定からは、何も始まりませんが
肯定からは、愛が始まります。
Naomiの言霊
否定からは何も始まらない。肯定からは愛が始まる。
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