繊細過ぎても、傷付いて
鈍感過ぎても、人の心が分かりません。
繊細過ぎて傷付くことに傷付き過ぎて
鈍感のフリをし続けてそれに慣れても
自分の心が真に癒されることはありません。
繊細をやり切って
鈍感をやり切って
繊細なりの傷付き方を知って
鈍感なりの傷付き方を知って
それでも、自分の心に正直に生きたいと想って
それでも、誰かの心に近付きたいと想って
泣いたり
怒ったり
悔しくなったり
情けなくなったり
空しくなったり
切なくなったり
笑ったり
喜んだり
抱きしめたくなったり
抱きしめられたくなったり
そうやって、真ん中がどこにあるのかを知り
そうやって、心地良い関わり方が体で分かっていき
心というものは鍛えられていきます。
それが、人間関係力に繋がっていきます。
最初から、繊細と鈍感の両方の想いが分かったりしません。
最初から、相手の想いが分かったりしません。
最初から、相手との距離感が分かったりしません。
実際に目の前の相手と経験し
自分を知って、相手を知って
自分と向き合い、相手と向き合い
そうやって、徐々に分かっていくのです。
傷付くことを恐れてしまうのは、傷付き方を知らないからです。
ケンカしたり、ぶつかったり、
自分の想い通りにならないことを経験したり
子どものように素直に感情を出したり
そういうことを繰り返すことでしか傷付くことは学べません。
でも、そうした本音のやりとりを繰り返すことで心が鍛えられて
傷付くことに対する免疫力がつき耐性ができていくのです。
繊細と鈍感の両極を知り、耐性ができるまでは
つらいことや悔しいことも数え切れないくらいあります。
でも、その経験を経ることで、強い人間関係力が鍛えられていきます。
肉体と同じです。
肉体を鍛えるには筋肉痛が
心を鍛えるには心痛が、確実に要ります。
傷付くことが多いのは、それだけ自分が成長しようとしている証です。
未来には、多少のことでは傷付かない自分が
多少のことがあっても何か楽しめている自分が、そこにいます。
<関連言霊>
◎「体を鍛えるには筋肉痛が、心を鍛えるには心痛が確実に伴うもの」
◎「心痛が起こるのはそれだけ成長している証。自分が変わりたいと想っている証」
◎「心が壊れそうなときは一人でがんばらないこと。違和感に素直に反応していますか?」
◎「人間関係力を身につけるには、人と関わり人に揉まれることが必須条件」
◎「人間関係力も鍛えられる。泥臭い人間関係を経験した人ほど強くなる。自分と向き合っていますか?」
◎「人生において一番悩まされるのも人間関係。でも一番喜びを与えてくれるのも人間関係」
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 人間関係力は鍛えられる。
傷付くことを恐れてしまうのは傷付き方を知らないから 』
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