私はね、若いときに離婚したの。
大学を卒業して転勤もある総合職に就いて
キャリアも積んだ頃結婚してね。
新姓で呼ばれる照れくささや嬉しさに胸を躍らせながら
でも少し、旧姓で積み上げてきたものを失ったような寂しさを感じながら
新たな道を歩もうとする自分に
これからの未来に希望を持っていたのよ。
でも、現実は理想とは大きくかけ離れ、その希望は叶わぬまま
私は積み上げたキャリアと、そしてこれからの未来も失ったの。
仕事も家庭も一度に失った私の目の前は真っ暗闇だったわ。
私の居場所は、どこにもなくなってしまったのよ。
何度も何度も転職を繰り返して
もう、私など存在している価値がないのではないかしらと想っていたときに
やっと採用してもらえたのがこの場所だったの。
ありがたかったわ。
女性が一人で生きて行くって大変よね。
子供がいるシングルマザーの人なんて、もっと大変だと想うわ。
そして、子供たちも大変だわ。
そんなね、女性達や子供を持つシングルマザーの人たち、そして子供たちが
ここに来るとホッとして安心するって
ここに来ると元気になるってそんな場所を作りたいの。
ひとりぼっちがいなくなって
それぞれがここが自分の居場所だと想える幸せを感じられる場所。
女性が幸せを感じられたら
子供も幸せを感じられるわ
男性だって幸せになるのよ
そして、世界が幸せになるの。
どうかしら?そんな場所を一緒に作っていかない?
あなたがいるからここに来たいって
あなたの存在でそんな人たちが幸せを感じられる場所よ。
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たとえば
こんな風に自分の物語を伝える。
そうすると
そうですね、私も離婚しているので分かります。
ボクの母もシングルマザーだったから子供の気持ちは分かります。
友達には両親がいませんでした。
うちの親は母子家庭でした。
と、何かしら共感してもらえて、そして
「私もボクも、一緒に作っていきたいです!」
「何か手伝えることないですか?仲間に入れて下さい!」
「そしたら、こんなことをしてみても面白くないですか?」
と言ってもらえるようになります。
まずは、自分に共感してもらい、自分側に巻き込むには
「自分の物語」がいるのです。
もちろん、独りよがりの自己満足の物語ではありません。
相手の物語にもなる物語です。
「お願い」でも人は動かず、続かず
「指示」では、やらされ感だけで能動的な行動は起こらず
「強制」では、反発されるだけです。
あなたの熱い「物語」を伝えましょう。
熱い「物語」は、誰にでも、必ず、あります。
ない人なんて、いないから。
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 人を巻き込むには物語がいる。
あなたの物語、伝えていますか? 』
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