人には、得て不得手があります。
気持ちを言葉で表現できる人もいれば
音で奏でることで表現することが得意な人もいます。
ダンスなど体を動かすことで表現できる人もいれば
歌を歌うことで伝えることが得意な人もいます。
言葉で伝わらないときは
ただ黙って手を繋いだりハグをしたりする人もいるでしょう。
花など相手が喜びそうなものをプレゼントする人もいるかもしれません。
人によって、自分の気持ちを一番上手に伝えられる手段は違います。
「私はボクは、何も伝えてもらっていない!」と言う前に
相手が今まで何をしてくれたのか、一つずつ想い出してみましょう。
もしかしたら
「え!?それが気持ちだったの!?」と
「もっと、こんな風に言ってよ!」と
想うことがあるかもしれません。
でも、相手はきちんと伝えているつもりなのです。
「あなたは自分にとって大切で必要な人だ」と。
もし、こんなことを言ってほしい、してほしいという
言葉や行動があれば、それを素直に相手に伝えましょう。
好きと言ってほしいなら、好きと言葉で言ってほしいと
ハグしてほしいなら、こんなときはこうやってハグしてとくれると嬉しいと。
「そんなこと、言わなくても察してよ!」ではなく
言わなければ相手はまったく分からないのです。
ただ「なんで!?どうして!?」を繰り返すあなたに
相手もどうしていいのか分からなくなって混乱してしまうのです。
そして、その前に、あなたが先に、相手にあなたの素直な気持ちを伝えましょう。
こんなことしてくれて嬉しい!
一緒にいれて嬉しい!
あなたのおかげでこんなに楽しい!
あなたのこと、大好き!
あなたのこと、とても大切なの!
自分から相手に伝えてもいないのに
自分だけ相手から言ってもらおうというのは
ちょっと自分勝手です。
もし自分は伝えていると想う人は
自分は伝えているけれど相手には伝わっていないということなので
きちんと伝わるように伝え方を工夫し
きちんと伝わったか確認しましょう。
先に、伝える。
先に、与える。
相手から先に言ってほしい
先に言ってくれたら自分も言う
先に自分を立ててくれたら自分も相手を立てる
などと、相手と競争したり、条件付きで行動を起こそうとしないことです。
そして、大切なのは、素直に気持ちや想いを伝えること。
想いが「重い」にならないように。
気持ちや想いが「重く」伝わってしまう人は
相手のことではなく、自分のことしか考えていない証拠です。
発している言葉の裏に別の意図があったり
「返事はいらないから」と言いながら、実は返事をものすごく期待していたり
見返りを求める言い方をしたり
これらの行動は、相手にとっては混乱を招くものでしかなく
負担以外の何者でもないのです。
大好きだよ!
嬉しいよ!
と、自分から伝えたりハグしたりしていたら
必ず、相手もしてくれるようになります。
「どれくらい伝えたらそう言ってハグしてくれるようになりますか?」
ではなく、相手が言ってくれるまで自分が先にやり続けることです。
「いつになったらしてくれるんだろう?」と
イチイチ気にしなくなったあなたに、必ずしてくれるようになるのです。
先に、与える。
先に、損する。
先に、負ける。
相手に勝たせる。
相手の立場になって相手のことを真剣に考えていますか?
◆◇◆ 画道(Gado)創者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 想いが「重い」にならないように。
重く伝わってしまうのは相手ではなく
自分のことしか考えていない証拠 』
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