自分にとっては些細なことでも
他の誰かにとってはとてつもなく大きなことというのはあります。
「そんな些細なこと。。。」
の一言に、もっと傷付き
「大丈夫よ」
の一言に、もっと絶望を覚えることもあります。
自分にとっては、爪楊枝でツンツンされている程のほどのことが
他の誰かにとっては、槍で刺される程のことがあるのです。
でも、だからと言って
「これを言ったら、相手が傷付くかも」
「これを言ったら、相手はどこまで傷付くんだろう?」
そんなことを想いながら誰とも会話などできません。
できたとしても、お天気の話ぐらいしかできないでしょう。
でも、それでは、お互いの想いが通じ合うこともありません。
自分の想いを素直に伝えれば
相手が予想外に傷付くこともあるでしょう。
相手の素直な表現に
自分がとても傷付くこともあるでしょう。
そのときは、「ごめんね」と謝ればいいのです。
「傷付いたよ」と素直に伝えたらいいのです。
謝るしか、ないのです。
素直に伝えるしか、ないのです。
わざとじゃなかったけれど
相手が傷付いたということは事実だから
だから、その事実に対して、謝ればいいのです。
もちろん、謝るときは真剣に。
心からの誠意を持って。
相手が傷付くと想って故意にしたことでもなく
相手も傷つけようとして故意にしたことではないのだから
お互いに、お互いを必要以上に責めないことです。
生きていれば、誰かを傷つけ、誰かに傷つけられることがあります。
でも、また誰かを許し、誰かに許されるのです。
もし、故意でなくても誰かを傷つけてしまったら
「ごめんね」と謝りましょう。
もし、故意でなくても誰かに傷つけられたら
「そんな風に言われたら傷付くよ」と伝えましょう。
そして、相手が「ごめんね」と謝ってきたら
「いいよ」って許しましょう。
誰かを傷つけ、誰かに傷つけられて
誰かを許して、誰かに許されて
人は、生きているのです。
そうじゃないと、生きていけないようになっているのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 誰かを傷つけ誰かに傷つけられて
誰かを許して誰かに許されて
人はそう生きるようになっている 』
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