たとえば
トップアスリートの陰には
ボディトレーナーが
メンタルトレーナーが
栄養士が
道具を製作してくれる人が
場所のメンテナンスをしてくれる人が
います。
光があたる人には
その光を最大限に輝かせてくれる陰のサポーターが必ずいるのです。
光があたる人には、光があたる人なりのプレッシャーもあります。
何かあれば、一人矢面に立たされることもあるでしょう。
上手くいけば、自分一人でやった気になることもあるかもしれません。
自分が頑張ったからだと想うかもしれません。
でも、どんな状況であれ自分が光輝けるということは
それだけ自分の後ろで陰になって支えてくれる人がいるということです。
喜んで陰になってくれている人たちの存在に
いつもありがとうと感謝して過ごしましょう。
自分たちの陰を最大限に活かして光になってくれる人たちの存在に
いつもありがとうと感謝して過ごしましょう。
お互いの存在があって、初めてお互いが活かされるのです。
どちらの存在なくして
お互いの才能を活かしお互いが幸福になり
周りに感動を与えることはできません。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『光る人の後ろには必ず陰になってくれる人がいる。
感謝を忘れて輝くことはできない 』
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