何も持たずに生まれてきて
何も持たずに戻っていく。
人の人生のはじまりと終わりには
何も持つことができません。
肉体ですら、この世では魂の入れ物です。
必死にもがき苦しんだ中で
失うまいと執着し
必死に守ってきたものは
あちらの世界へ旅立つときは、何も持っていけないのです。
もちろん、肉体を持ってたということは
美味しいものをたくさん食べたり
大好きな人と一緒に過ごしたり
抱きしめ合ったり、手をつないだり
肉体を持っていなければできない幸せを
十分に味わいなさいということです。
その経験から、喜びも悲しみもすべて味わいなさいということなのです。
経験は、人の魂を成長させます。
だから、欲しいものがあれば手に入れればいいし
それを手に入れようとして経験も増えていくのです。
だから、いいのです。
手に入れたら。
ただ、あちらの世界へ旅立つときは何も持っていけません。
痛みも苦しみもない、ただ幸せな世界なのです。
あちらの世界は。
だから、こちらで必死に守ってきたものは
何一つ持っていけないのです。
必要ないのです。
裸で、帰っていきます。
裸でしか、帰れません。
それが、あなた、そのものなのです。
私はボクは、何者?と想うときがあるのなら
今の肩書きも社会的地位も
今の属している組織やコミュニティも
今持っているモノも
すべて、ないものと想って考えてみましょう。
あなたが持っているモノをなくしたときに
あなた自身がはっきり見えます。
何もないあなたが、あなた自身なのです。
何もないあなたに、十分に価値があるのです。
だから、裸で何も持たずに生まれてきているのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 あなたが持っているモノをなくしたとき
あなた自身がはっきり見える 』
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