断捨離。
モノも情報も、溢れるほどに流れてくる時代に行きている今
自分が本当に要らないものは捨てるという断捨離はとても大切です。
でも、そもそも、断捨離ができるというのは
断捨離できるだけの量を持っているから、断捨離ができるのです。
断捨離ができる量も持っていないのに
何でも断捨離していたら、自分がスカスカになってしまいます。
いろんなモノを持ち
いろんなモノを使ってみて
そこにいろんな気付きや学びを得て感謝できるからこそ
断捨離ができるのです。
ところが
何もないのに
何もしていないのに
そこに感謝もないのに
必死に断捨離しようとしている人がいます。
それでは、どんなに頑張っても断捨離はできません。
断捨離するにも、必要なものとタイミングがあるのです。
たとえば、人間関係。
小学校のときは、「友達100人作りましょう♪」というお歌の通り
いろんな考えを持つ人たちとたくさんの友達を作ることが大切になります。
そこで、自分のこと、自分と違う人がいるということ
自分とは違う考えを持つ人がいるということ
一緒にいる楽しさを知り、ケンカする悲しさや、また仲直りする喜びを知り
深い人間関係の構築の仕方や社会生活における人間関係を学んでいくのです。
この「たくさんのお友達」ができるからこそ
断捨離の効果も分かってきます。
断捨離とは、言葉を変えると「卒業」です。
「たくさんのお友達」との中に学びと成長がなければ、断捨離もできないのです。
大人になって断捨離ができるのは
たくさんの人間関係を築き、そこでたくさん学んできたからです。
だから、経験豊富な大人には断捨離ができても
子供には断捨離よりももっともっと経験が必要なのです。
たとえば、勉強や仕事。
「若いうちの苦労は買ってでもしろ」という言葉通り
若いうちの経験は、断捨離をする上で必須です。
自分がやりたかったこと、自分ができなかったこと
興味はなかったけれどやってみたら意外と楽しかったこと
一人ですること、みんなで一つのものを創り上げていくこと
上手くいったこと、上手くいかなかったこと
そんな経験を得ることで、自分に何が本当に必要かどうかが分かるのです。
経験も学びも感謝もないのに、断捨離をしても意味がありません。
というよりも、断捨離できません。
断捨離は、とても大切で必要な行為です。
断捨離をするから、自分のステージを上げることができるのです。
でも
経験のない人が
数を持っていない人が
そこに気付きを得ない人が
そこに感謝がない人が
なんでもかんでも、捨てないことです。
断捨離をするにも、必要なものがあります。
それを持っている中で断捨離をするから
断捨離という行為が活きるのです。
ないのに断捨離して、自分がスカスカになっていませんか?
そういう人が一番リバウンドをします。
断捨離に必要なもの、持っていますか?
持っていなければ、まず、持ちましょう。
断捨離には、一見無駄だと想われるモノや経験が一番必要なのです。
そこに、何モノにも変えがたい学びと感謝があるのです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 断捨離には経験と学びと感謝がいる。
ないのにするからスカスカになってリバウンドする 』
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