「あの人、スゴい!」
「あんな人になりたい!」
という、誰かに対する憧れや想いが強い人は
「あんな人」の前では、相手を見上げて話をします。
敬う、というよりは、見上げるのです。
尊敬、というよりは、憧れ
相手を立てる、というよりは、自分が相手の側にいたい
相手を多くの人に知ってほしい、というよりは、自分が相手にとって特別な存在になりたい
この違いは
相手のことや相手の立場を考えているか
それとも、自分のことや自分がどうしたいかを考えているか、の違いです。
敬う、のではなく、見上げる、という人は
必ず、他の誰かを見下します。
誰かを上に見る人、というのは
必ず、誰かを下に見ないと見上げられないのです。
上も下もない、いつも対等な人というのは
人をきちんと敬います。
相手を認めて
相手を立てます。
それは、「相手のことや相手の立場を考える」ということができるのです。
つまりは、「マナーがある」ということ。
マナーとは、自分が人に良くみられるためにあるものではなく
相手のためへのおもてなしです。
見上げる人だけにマナーがイイ人は
本当にマナーがある人ではなく
自分にとって都合の良い人にだけマナーがイイ人です。
どこかで、「この人、品がない」ということは、バレるし見抜かれてしまいます。
憧れることも、大切。
でも、それ以上に、相手を敬うことは大切です。
そのときに、自分の品格、というものは試されます。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 憧れは自分のため。尊敬は相手のため。
一人の人としていつも対等な人は
相手をきちんと敬える 』
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