人は、「すぐ」という急激な変化を求めがちですが
急に上げたら、急に落ちるように
急に速く走ったら、急に失速するように
急に温度を上げたら、急に下がるように
急な変化は、長続きしないのです。
なぜなら、その変化は無理矢理だから。
一瞬だけの変化でいいのなら
そのときだけ無理に上げても構いません。
一瞬の結果は残せるでしょう。
でも、長くその変化を持続させたいなら
ゆっくり変化をさせることです。
熱いお湯につかっても、表面が温もるだけで身体の芯まで温もらないし
強火で温めても、表面が温もるだけで芯まで火が通らないのです。
「芯」が変わらないとすぐ元に戻る、ということを理解しましょう。
継続な苦手な人ほど
他人の評価がほしいと想う人ほど
人と比べる人ほど
すぐの変化を期待し、求めます。
そして、その一瞬のプラスの変化を手に入れたことで一瞬喜ぶのですが
その喜びは持続せず、またすぐに元に戻るか
ヘタをすると、元のとき以上にマイナスに下がってしまいます。
そして、自分の努力のなさは棚に上げて、
外に言い訳を求め不満を言い、ますます不安になるのです。
何のために、変化を求めているのでしょう?
何のために、変化したいのでしょう?
その目的がしっかりしていれば
急がなければならない理由はありません。
すぐに手に入れた結果なんて
そう簡単に身に付くものではないですよ。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 人と比べる人ほどすぐの変化を期待し求める。
急激な変化は急激な降下も意味することを心得よう 』
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