毎年その季節になると咲く花もあれば
一生に一度だけ大輪の花を咲かせて散っていくものもあります。
人も同じです。
小学生のときは満足な成績を出せなかった子でも
中学高校で花咲く子もいます。
学校ではまったく花を咲かせることができなかった子でも
社会人になってから花を咲かせる子もいます。
今、この瞬間だけの結果を見て
その子の将来を決めつけてしまうことはできません。
花と同じように、人にも花を咲かせる時期がそれぞれあります。
同じ種であったとしても
環境が違えば想うように育たないことも
想った以上に育つこともあります。
花も人も、想いを掛ければ、その想いを受け取って育っていくのです。
育てるのには、時間も手間も掛かります。
丁寧に優しく教えることも
そっと何も言わずに見守ることも
心から誉め称えることも
たまには厳しく関わることも
育てることには必要なことです。
いつ、花が咲くかなど、誰にも分かりません。
育てることは、地道なことです。
自分が成長するのに時間が掛かるように
人が成長するのにも時間が掛かるのです。
でも、必ず育ちます。
その花なりの、その人なりの成長があるのです。
一生に一度の小さな花かもしれません。
一生に一度の大輪の花かもしれません。
太く短い結果かもしれません。
細く長い結果かもしれません。
花と違って品種が分からない人間は
どんな花を咲かせるのか見た目にも分からないのです。
ただ、花と人が違うのは
人は育ててほしい人も育てたい人も自ら選べるということ。
育ちたいと想う側と育てたいと想う側の強い信頼関係は
成長に一番大きく影響していきます。
「未来にはきっとこうなるよ」
お互いが「必ず育つ」と信じ切ることは
成長に一番大切なことなのです。
その想いの強さで、今この瞬間の評価を簡単に覆すこともできるのです。
今、この瞬間の評価だけであきらめたらもったいないですよ。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 毎年咲く花もあれば
一生に一度だけ大輪の花を咲かせる花もある。
今この瞬間だけで評価はできない 』
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