お山の大将になりたい人の山は
いつも小山(小さい山)です。
それは、自分よりデキる人を自分の周りには置かないから。
常に自分が1番であるように、周りの人を押さえ込みます。
自分だけは楽しいけれど、周りはちっとも楽しくない。
そういう状況がいつも出来上がります。
周りからすると、とてもめんどくさい人。
でも、本人に自覚はないので、自分は好かれていると勘違いしています。
本当に自分に自信がないんだなと
周りから見ても分かるような人がお山の大将になる場合は
「まあまあ、強く大きく見せたいのね」と
周りにいるオトナな人たちが合わせてくれる場合もあります。
そのうち気付くかな?と見守ってくれることもあるのです。
一番やっかいなのは、一見自信があるように見えて
究極の奥底では自信がない人がお山の大将になろうとする場合。
「自信、あります」と口では言ったり
多くの人が集まった場所で
一気にその場のエネルギーを自分だけに持っていこうとしたり
実際持っていけるだけの強力なエネルギーを持っているけれど
本当は究極の奥底では自信がない…ということを自覚できていないので
その無自覚さゆえに、その場のエネルギーはどんどん乱れて
最終的には一緒にいる人たち全員の居心地が悪くなっていきます。
でも、本人はそのことに気付いていません。
こういう人は、見た目はプラスに見えるので
すごく分かりにくい、というのが難点。
自分が抜かれない、自分のエリアに
まだ周りが届かないだろうと安心しているときは
周りを育てようとしたり、周りのために尽くすような行動を取るので
周りからは一見とてもイイ人に映ってしまうのです。
でも、少しでも自分のエリアに周りが届きそうになったとき
つまりは、自分のポジションが脅かされそうになったときは
態度がガラッと変わります。
「ん?何かおかしいな」
自分が巻き込まれそうだと想ったら、少し距離を置くことです。
真の大山(大きな山)の大将になれる人は
自ら望まなくても、周りがあなたになってほしいと希望し
自然とそのポジションに導かれます。
みんなを山にさせることができる人ほど
ちゃんと自然に大山の大将になるのです。
山とは、本来孤独なものです。
「自覚する」、とても大切なことです。
◆◇◆ 画道(Gado)創始者Naomiの今日の1本! ◆◇◆
『 お山の大将になりたい人の山はいつも小山。
みんなを山にさせる人ほど、いつも大山 』
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